山神社(伊達・志門気) 参拝日 2010.10.8(土) [Yahoo!ロコ]
・こちらは伊達市北部の壮瞥町との境界に接する志門気(しもんけ)町。幹線道路を外れて森の中を1kmほど進むと、分かれ道に神社が現れます。
・神社前を横切る道路の様子。人家もまばらな山道ですが、この奥にゴルフ場があるため、それを利用するらしい車両の往来がたまにあります。
・社の前には手作り感濃厚な赤い鳥居がたっています。額には「山神社」の文字。
・社の様子。簡素な造りです。頭上の額には「山神」の墨字がうっすらと。
・拝殿内の様子。
・境内の隅にあった、屋根付きの『牛馬頭霊神』の石碑。
・社の裏手にひっそりと並び立つ石柱。左より地神碑、「小牛田山神」、「太祖神」、残りひとつは判読不能。
・木の下に置かれた小さな水盤。それには「大正」の文字が刻まれているのが見えます。山奥にもかかわらず一応水道が通っているようです。
・社の側面より。次に裏手の山のもうひとつ別な神社に行ってみることに。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは伊達市北部の壮瞥町との境界に接する志門気(しもんけ)町。幹線道路を外れて森の中を1kmほど進むと、分かれ道に神社が現れます。
・神社前を横切る道路の様子。人家もまばらな山道ですが、この奥にゴルフ場があるため、それを利用するらしい車両の往来がたまにあります。
・社の前には手作り感濃厚な赤い鳥居がたっています。額には「山神社」の文字。
・社の様子。簡素な造りです。頭上の額には「山神」の墨字がうっすらと。
・拝殿内の様子。
・境内の隅にあった、屋根付きの『牛馬頭霊神』の石碑。
・社の裏手にひっそりと並び立つ石柱。左より地神碑、「小牛田山神」、「太祖神」、残りひとつは判読不能。
・木の下に置かれた小さな水盤。それには「大正」の文字が刻まれているのが見えます。山奥にもかかわらず一応水道が通っているようです。
・社の側面より。次に裏手の山のもうひとつ別な神社に行ってみることに。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます