喜茂別神社(喜茂別)前編 参拝日 2009.7.18(土) [Yahoo!地図]
・こちらは喜茂別町の中心部を通る国道230号線沿いにある神社の入口です。喜茂別は現在は "町" ですが、石柱の文字は "村" のまま。
・幅の広い石段を登る。
・石段を登りきって後ろを振り返ると、喜茂別の街並みが一部見渡せます。
・狛犬。
・社はさらにもう一つ石段を登った上にあります。
・社を向いて左手には社務所らしき建物と、その奥に何やらお堂が立っていたので、そちらへ先に行ってみる。
・こちらの狛犬は筋骨隆々としてたくましい体つき。また着色してあるのは、他ではあまり見かけません。
・窓ガラスが反射して見えづらいですが、小さなお堂の中には簡素な祭壇があり、向こうの壁にもガラス戸がついています。
・お堂の裏に回ってみると、そこに立っていたのは忠魂碑でした。碑には『陸軍大将鈴木荘六書』の文字が。
・お堂から引き返して社へ向かう。途中の広場にも何やら建物(演舞場?)がたっています。
・かすれてしまってほとんど読めなくなっている境内注意書きと手水場。
・由緒記。明治41年設立。
・あちこちで見かける『伊勢神宮式年遷宮 御奉賛のお願い』。
・もう一つ石段を登り社へ。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは喜茂別町の中心部を通る国道230号線沿いにある神社の入口です。喜茂別は現在は "町" ですが、石柱の文字は "村" のまま。
・幅の広い石段を登る。
・石段を登りきって後ろを振り返ると、喜茂別の街並みが一部見渡せます。
・狛犬。
・社はさらにもう一つ石段を登った上にあります。
・社を向いて左手には社務所らしき建物と、その奥に何やらお堂が立っていたので、そちらへ先に行ってみる。
・こちらの狛犬は筋骨隆々としてたくましい体つき。また着色してあるのは、他ではあまり見かけません。
・窓ガラスが反射して見えづらいですが、小さなお堂の中には簡素な祭壇があり、向こうの壁にもガラス戸がついています。
・お堂の裏に回ってみると、そこに立っていたのは忠魂碑でした。碑には『陸軍大将鈴木荘六書』の文字が。
・お堂から引き返して社へ向かう。途中の広場にも何やら建物(演舞場?)がたっています。
・かすれてしまってほとんど読めなくなっている境内注意書きと手水場。
・由緒記。明治41年設立。
・あちこちで見かける『伊勢神宮式年遷宮 御奉賛のお願い』。
・もう一つ石段を登り社へ。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます