●大正池(岩見沢) 撮影日 2008.8.21(木) [Yahoo!地図]
・岩見沢利根別自然休養林の入口。国道12号線から見て、北海道教育大学岩見沢校の裏っ側です。
・入口のすぐそばには高速道路が走っています。
・正面入口ではなく、まずは高速道路に沿った脇の入口から入ってみる。
・こちらを訪れるのは初。きちんと整備されたきれいな公園です。
・青空の広がる良い天気。
・タイトル『天国への階段』
・階段を登った斜面の向こうが大正池でした。斜面の上から左、右の様子。
・そして正面。水量が普段より少なくなっているようで、池のふちでは普段の水底が露わになっていました。
・振り返ると斜面には白い花がたくさん咲いており、あちこちから盛んにキリギリスの鳴き声がしてきます。
・私が立っているすぐそばからもキリギリスの鳴き声がしていたので、しばらく目を凝らして探してみると……見つけました。草の色に溶け込んでいるキリギリスを見つけるのはけっこう難しいのですが、子供の頃に散々虫捕りをしており、その時に培った経験と感が今になって活きています。2~3枚写真を撮ると、シャッター音でヤバイ雰囲気に気づいたらしく、草の奥に潜ってしまいました。
・よく見るトンボ。クルマトンボ(左)とアキアカネ(右)。
・駐車場から大正池への正面入口。看板付けすぎで見た目にうるさい感じ。もうちょっと景観的にどうにかならないものでしょうか。
・木の間の小道を進む。
・右手には大正池。
・水際まで行ってみました。
・ひび割れた池の底。
・時折「ポチャン」と水面に波紋ができます。魚もいくらかいるようです。
・水は濁った泥水で、きれいではありません。
・池のすぐそばにはキャンプをするスペースがあります。
・『利根別自然休養林 案内図』 大正池の他にも池が二つ。かなり広い範囲にわたって散策路が続いています。踏破するには半日はかかりそう。
・帰りがけに小鳥発見。灰色の背に白い腹、そして目に黒い帯。名前は知りませんが、よく見かけるような、そうでもないような、そんな鳥。(追記:某鳥マニアさんによると『ゴジュウカラ(シロハラゴジュウカラ)』だそうです。)
・駐車場への帰り道。
・岩見沢利根別自然休養林の入口。国道12号線から見て、北海道教育大学岩見沢校の裏っ側です。
・入口のすぐそばには高速道路が走っています。
・正面入口ではなく、まずは高速道路に沿った脇の入口から入ってみる。
・こちらを訪れるのは初。きちんと整備されたきれいな公園です。
・青空の広がる良い天気。
・タイトル『天国への階段』
・階段を登った斜面の向こうが大正池でした。斜面の上から左、右の様子。
・そして正面。水量が普段より少なくなっているようで、池のふちでは普段の水底が露わになっていました。
・振り返ると斜面には白い花がたくさん咲いており、あちこちから盛んにキリギリスの鳴き声がしてきます。
・私が立っているすぐそばからもキリギリスの鳴き声がしていたので、しばらく目を凝らして探してみると……見つけました。草の色に溶け込んでいるキリギリスを見つけるのはけっこう難しいのですが、子供の頃に散々虫捕りをしており、その時に培った経験と感が今になって活きています。2~3枚写真を撮ると、シャッター音でヤバイ雰囲気に気づいたらしく、草の奥に潜ってしまいました。
・よく見るトンボ。クルマトンボ(左)とアキアカネ(右)。
・駐車場から大正池への正面入口。看板付けすぎで見た目にうるさい感じ。もうちょっと景観的にどうにかならないものでしょうか。
・木の間の小道を進む。
・右手には大正池。
・水際まで行ってみました。
・ひび割れた池の底。
・時折「ポチャン」と水面に波紋ができます。魚もいくらかいるようです。
・水は濁った泥水で、きれいではありません。
・池のすぐそばにはキャンプをするスペースがあります。
・『利根別自然休養林 案内図』 大正池の他にも池が二つ。かなり広い範囲にわたって散策路が続いています。踏破するには半日はかかりそう。
・帰りがけに小鳥発見。灰色の背に白い腹、そして目に黒い帯。名前は知りませんが、よく見かけるような、そうでもないような、そんな鳥。(追記:某鳥マニアさんによると『ゴジュウカラ(シロハラゴジュウカラ)』だそうです。)
・駐車場への帰り道。
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