ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】旬菜 いし田 [居酒屋@名寄]

2022年10月08日 22時00分00秒 | 外食記録2021
旬菜 いし田(いしだ)[居酒屋@名寄][食べログ]
2021.1.29(金)18:40入店(初)
注文 酒とつまみいろいろ 計6270円

名寄飲み歩きの一軒目。
   
名寄市中心部の名寄駅より300mほど西の繁華街の一角で営業する店。
  
店内の座席はカウンター約5席にこあがり約5卓。BGMは無く、テレビはありましたが消していました。スタッフは比較的若い男性店主と、給仕の若い女の子の計2名。他の客は先客1組が入店。
  
ビール アサヒ スーパードライ(550円×2杯):ビールは細長いジョッキで出てきます。

お通し(550円):お通しはタラコの煮物。地味な料理ですが、いい味加減です。
  
刺身盛り合せ(1430円)
    
ホタテ、マグロ、ヒラメ、ハマチ、タコ、サーモン、カニと予想以上に豪華な盛り合わせでした。いずれも良質な刺身です。
  
白菜漬山わさび(550円):初めてお目にかかる取り合わせ。山わさびはおろしたてで「つーん!」ときます。
 
日本酒 八海山(770円):スッキリ味で、苦味も感じられます。
 
天ぷら盛り合わせ(880円)
    
エビ2本、大葉、サツマイモ、ナス、カボチャ、きのこなどの盛り合わせ。値段の割に豪華な内容です。衣は「カリカリ」と「しんなり」の間のような食感。

天つゆが付きますが、塩も出してもらいました。
 
本格焼酎 芋 さつま司(440円?):飲みやすくて、いかにも焼酎らしい典型的な味わい。

SPF豚 角煮(550円)
   
煮込まれていてプルプルの歯応えの豚肉。なかなか美味しいのですが、やはり母親作の角煮には適いません。

会計は6270円。出てくる料理はどれも美味しくて大満足でした。

   
[Canon PowerShot G7X2]

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