鮮極家(せんごくや)[居酒屋@室蘭][食べログ]
2019.8.20(火)18:00入店(初)
注文 酒とつまみいろいろ 3名計19390円
区切りとなる第120回のぴかりん会は室蘭にて開催。第1回のゲストだったK氏がとうとう室蘭を離れることになり、その送別会を行いました。参加はK氏、H氏、ぴかりんの計3名。
室蘭市中島町の飲み屋街の一角で営業する居酒屋。ドン・キホーテのそばの『やきとりの一平 中島本店』や『cafe de まぁーま』の並びになります。「高級店」のイメージなので「特別な飲み会」のために温めていた店でしたが、この度ついに開拓することに。
店内の席は壁で仕切られたこあがり席で、その全貌は不明ですが10卓ほどはありそうです。周囲は賑やかで多くの客が入っているようでした。
生ビール サッポロクラシック(540円×?杯)、ウーロン茶(324円)、お通し(324円×3):まずは乾杯。ビールはキンキンに凍った細いジョッキで出てきます。H氏はソフトドリンクを注文。写真を撮り忘れてしまいましたが、お通しはニシン漬けで、注文に関わらず人数分出てきます。
鮮極家のカニサラダ(1058円):カニカマではなく本物のカニのほぐし身がたっぷりと入っています。
小皿に取り分けた図。
刺身 おまかせ盛り(4000円):刺身の量がどの程度なのかよく分からなかったので、とりあえず「4000円」と金額を指定して盛り合わせをお願いしたところ、三人でつついても十分な量の刺身が出てきました。
刺身はカンパチ、マグロ2種類、甘エビ、タコ頭、ホッキ、ウニの7点。いずれも文句無しの鮮度で、特にウニが美味しく感じました。薬味としてワサビの他に山ワサビも付きます。
枝豆(?円):メニューには載っていませんが、枝豆を頼んでみると出してくれました。
先に出てきた天ぷら用のつゆ、大根おろし、抹茶塩。
本日の天ぷら盛り合わせ(1620円)
エビ、長イモ、長ネギ、ししとう、なすなど。衣はサクサクでどれを食べても美味しかったです。
チーズとトマトのオーブン焼き(864円):まるでピザに乗っている具だけ食べているような食感の料理でした。
会計は計19390円で一人あたり6000円越えと結構な金額になりました。料理はそれほど食べませんでしたが、ビールをガブガブと飲んだせいのようです。二軒目はK氏と二人で『EST! EST!! EST!!!』へ。
[Canon PowerShot G7X2]
~~~~~~~
2020.3.17(火)17:55入店(2回目)
注文 酒とつまみいろいろ 2名計13280円
約5か月ぶりに再訪。I氏が室蘭を離れることになったので、個人的な送別会を二人で開催。
今回も板敷きのこあがり席へと案内されました。しばらく胡坐をかいていたのですが、よく見るとテーブルの下は掘りごたつ式になっていました。他の客は2組ほどしか入っておらず店内はガラガラだったのですが、隣のテーブルとの仕切りが御簾だったので、その会話が筒抜けで気が散ってしまいました。
卓上にあった蛇口付きの壺の用途が不明で気になります。(焼酎用?)
生ビール サッポロクラシック(550円×?杯)、お通し(330円×2):二人ともひたすらビールを飲み続け、軽く10杯以上は飲んだと思います。お通しはニシン漬け。
刺身 一人前盛り(1650円):注文からいくらもかからずサッと出てきました。
シメサバ、マグロ2種、甘エビ、タコ頭、ツブ、玉子焼きの盛り合わせ。二人で食べても十分な量です。
鮮極家のカニサラダ(1078円):カニがゴロゴロと入った贅沢なサラダ。前回と注文が被ってしまいました。
本日の天ぷら盛り合わせ(1650円):こちらも注文が重複。やはり好みの品は偏るようです。
天ぷらはエビ、レンコン、長イモ、長ネギ、ナスなど。長ネギやナスはトロけるような食感でした。
羅臼サメガレイ煮付け(?円):注文時に「時間がかかります」と確認あり。
想像よりも巨大な煮付けが出てきてびっくり。切身でこの大きさだと全体ではどれだけの大きさになるのやら。その身は厚く食べ応えがあり、味付けもよくて美味しい煮魚でした。これは注文しておいて正解。
会計は計13280円と、今回も一人6000円を超えてしまいました。やはりビール飲み過ぎ。二軒目は二人で『EST! EST!! EST!!!』へと移動。
[Canon PowerShot G7X2]
2019.8.20(火)18:00入店(初)
注文 酒とつまみいろいろ 3名計19390円
区切りとなる第120回のぴかりん会は室蘭にて開催。第1回のゲストだったK氏がとうとう室蘭を離れることになり、その送別会を行いました。参加はK氏、H氏、ぴかりんの計3名。
室蘭市中島町の飲み屋街の一角で営業する居酒屋。ドン・キホーテのそばの『やきとりの一平 中島本店』や『cafe de まぁーま』の並びになります。「高級店」のイメージなので「特別な飲み会」のために温めていた店でしたが、この度ついに開拓することに。
店内の席は壁で仕切られたこあがり席で、その全貌は不明ですが10卓ほどはありそうです。周囲は賑やかで多くの客が入っているようでした。
生ビール サッポロクラシック(540円×?杯)、ウーロン茶(324円)、お通し(324円×3):まずは乾杯。ビールはキンキンに凍った細いジョッキで出てきます。H氏はソフトドリンクを注文。写真を撮り忘れてしまいましたが、お通しはニシン漬けで、注文に関わらず人数分出てきます。
鮮極家のカニサラダ(1058円):カニカマではなく本物のカニのほぐし身がたっぷりと入っています。
小皿に取り分けた図。
刺身 おまかせ盛り(4000円):刺身の量がどの程度なのかよく分からなかったので、とりあえず「4000円」と金額を指定して盛り合わせをお願いしたところ、三人でつついても十分な量の刺身が出てきました。
刺身はカンパチ、マグロ2種類、甘エビ、タコ頭、ホッキ、ウニの7点。いずれも文句無しの鮮度で、特にウニが美味しく感じました。薬味としてワサビの他に山ワサビも付きます。
枝豆(?円):メニューには載っていませんが、枝豆を頼んでみると出してくれました。
先に出てきた天ぷら用のつゆ、大根おろし、抹茶塩。
本日の天ぷら盛り合わせ(1620円)
エビ、長イモ、長ネギ、ししとう、なすなど。衣はサクサクでどれを食べても美味しかったです。
チーズとトマトのオーブン焼き(864円):まるでピザに乗っている具だけ食べているような食感の料理でした。
会計は計19390円で一人あたり6000円越えと結構な金額になりました。料理はそれほど食べませんでしたが、ビールをガブガブと飲んだせいのようです。二軒目はK氏と二人で『EST! EST!! EST!!!』へ。
[Canon PowerShot G7X2]
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2020.3.17(火)17:55入店(2回目)
注文 酒とつまみいろいろ 2名計13280円
約5か月ぶりに再訪。I氏が室蘭を離れることになったので、個人的な送別会を二人で開催。
今回も板敷きのこあがり席へと案内されました。しばらく胡坐をかいていたのですが、よく見るとテーブルの下は掘りごたつ式になっていました。他の客は2組ほどしか入っておらず店内はガラガラだったのですが、隣のテーブルとの仕切りが御簾だったので、その会話が筒抜けで気が散ってしまいました。
卓上にあった蛇口付きの壺の用途が不明で気になります。(焼酎用?)
生ビール サッポロクラシック(550円×?杯)、お通し(330円×2):二人ともひたすらビールを飲み続け、軽く10杯以上は飲んだと思います。お通しはニシン漬け。
刺身 一人前盛り(1650円):注文からいくらもかからずサッと出てきました。
シメサバ、マグロ2種、甘エビ、タコ頭、ツブ、玉子焼きの盛り合わせ。二人で食べても十分な量です。
鮮極家のカニサラダ(1078円):カニがゴロゴロと入った贅沢なサラダ。前回と注文が被ってしまいました。
本日の天ぷら盛り合わせ(1650円):こちらも注文が重複。やはり好みの品は偏るようです。
天ぷらはエビ、レンコン、長イモ、長ネギ、ナスなど。長ネギやナスはトロけるような食感でした。
羅臼サメガレイ煮付け(?円):注文時に「時間がかかります」と確認あり。
想像よりも巨大な煮付けが出てきてびっくり。切身でこの大きさだと全体ではどれだけの大きさになるのやら。その身は厚く食べ応えがあり、味付けもよくて美味しい煮魚でした。これは注文しておいて正解。
会計は計13280円と、今回も一人6000円を超えてしまいました。やはりビール飲み過ぎ。二軒目は二人で『EST! EST!! EST!!!』へと移動。
[Canon PowerShot G7X2]
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