丸山神社(北斗・当別) 参拝日 2014.2.20(木)[Yahoo!地図]
・こちらは北斗市の沿岸部。当別漁港という小さな港のそばで国道を折れ、内陸にちょっと入ったところに神社があります。
・境内入口の様子。社号標には「共進指定神社」の文字が見えます。
・石段は除雪されており、きちんと管理されているようです。
・白い両部式の第一鳥居と、そこにかかる社名額。
・半分雪に埋まった石灯籠。
・鳥居の上にもこんもりと雪が積もって、今にも落ちてきそうです。
・石段下にたつ第二鳥居。
・水道設備付きの手水舎。またその脇には小さな池がありました。
・手水舎の向かい側にたつ石碑。その下には小さな大黒様らしき像が供えられていました。
・半分除雪された石段を登る。その途中にも鳥居があります。
・境内はうっそうとした杉の森になっています。
・社の目前までやってきました。
・雪を頭に乗せた狛犬。整った造形です。
・拝殿正面の様子。
・拝殿の屋根の部分。
・社名額など。賽銭は扉の小さな隙間より投入。
・拝殿内の様子。頭上にいろいろな額がかかっているのが見えます。
・石段上からの眺め。
・社の裏手へと回ってみる。
・拝殿裏の坂の上に別棟の本殿が鎮座しています。
・境内にはトイレも設置。更に坂の上に向かって道が続いていましたが、どこに抜けるのかは不明。
・参拝を終え、石段を下る。
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・こちらは北斗市の沿岸部。当別漁港という小さな港のそばで国道を折れ、内陸にちょっと入ったところに神社があります。
・境内入口の様子。社号標には「共進指定神社」の文字が見えます。
・石段は除雪されており、きちんと管理されているようです。
・白い両部式の第一鳥居と、そこにかかる社名額。
・半分雪に埋まった石灯籠。
・鳥居の上にもこんもりと雪が積もって、今にも落ちてきそうです。
・石段下にたつ第二鳥居。
・水道設備付きの手水舎。またその脇には小さな池がありました。
・手水舎の向かい側にたつ石碑。その下には小さな大黒様らしき像が供えられていました。
・半分除雪された石段を登る。その途中にも鳥居があります。
・境内はうっそうとした杉の森になっています。
・社の目前までやってきました。
・雪を頭に乗せた狛犬。整った造形です。
・拝殿正面の様子。
・拝殿の屋根の部分。
・社名額など。賽銭は扉の小さな隙間より投入。
・拝殿内の様子。頭上にいろいろな額がかかっているのが見えます。
・石段上からの眺め。
・社の裏手へと回ってみる。
・拝殿裏の坂の上に別棟の本殿が鎮座しています。
・境内にはトイレも設置。更に坂の上に向かって道が続いていましたが、どこに抜けるのかは不明。
・参拝を終え、石段を下る。
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]