【食】BAR “E” qual [居酒屋＠大樹]

BAR “E” qual（イコール）[居酒屋＠大樹][まいぷれ]
2020.8.13(木)19:30入店（初）
注文 酒とつまみ 計3400円

大樹町飲み歩きの2軒目は、カクテルの飲める店へ。
　　　
大樹町中心部の繁華街の一角で営業するバー。店の隣の空き地ではバーベキューパーティーが開かれていました。
　　
店内の座席はカウンター約5席にイス席が2卓。店を賄うのはヤル気満々なマスターのお兄さんが一人。お盆なので親族が集まってパーティーをしていたとのこと。
　
店内にはダーツマシンやビリヤード台もありました。
　　　
マティーニ（600円）：滅多に無い注文らしく、レアなジン「DISTILLERIE DE PARIS」を開封！ オリーブは抜きでしたが、雑味なくスッキリとした味わいでスイスイ飲めてしまいます。
　　
生ハム（？円）：カウンターにドーンと鎮座する生ハムの原木が気になって、これを注文。
　　　
脂身はトロける食感で、噛めば噛むほど美味しい味が滲み出します。

焼ガキ（サービス？）：外のパーティーで焼いていたカキのお裾分け。
　　
獲ってきたばかりという雰囲気で、風味豊かで美味しいカキでした。
　
ビール TOKYO隅田川ブルーイング（600円）：こんな田舎で（失礼）、この銘柄を置いているとは驚き。IPAですが、飲みやすいビールでした。
　　
マスターの親戚の小学生高学年くらいの男の子が、遊び相手がおらずヒマそうだったので二人でビリヤードをすることに（何故か子供には好かれる）。酔っていたのでつい相手が子供であることを忘れて勝負に勝ってしまいました。しゅんとしてしまった子供を見て、ああやっちまったと反省。
　
ロングアイランドアイスティー（？円）：「ガツンとくるやつ」というリクエストで出てきたカクテル。ゴクゴク飲めてしまうような軽い飲み口なので危険。
　　
ウイスキー（奢り）：先程ビリヤードで勝ったので、常連客のおじさんがウイスキーを奢ってくれました。大樹町の方々はフレンドリーです。
　　
「KINGS COUNTY DISTILLERY」という銘柄の、おそらく初めてお目にかかるウイスキー。そのお味の方は失念。

会計は計3400円。ビリヤードは1ゲーム100円だったような気がします。

　　
[Canon PowerShot G7X2]

【食】橙 [居酒屋＠大樹]

橙（だいだい）[居酒屋＠大樹][食べログ]
2020.8.13(木)18:00入店（初）
注文 酒とつまみ 計4300円

大樹町飲み歩きの一軒目は地元民で賑わう居酒屋へ。
　　
大樹町中心部の繁華街の一角で営業する店。民家のような外観の店舗です。
　　
店内へは靴を脱いで上がります。また店のスタッフは少なくとも3名はいるようです。壁で仕切られているので全体の様子は分かりませんが、ほとんどの席は埋まっているようで賑やかでした。

案内されたのは壁で仕切られたカウンター席。イスは4つのみで他3つは常連客が陣取っていました。客は地元企業の社長というおじいさん、某ロケット開発会社の社員、ギャルママという面子で、その中にヨソ者の私が加わって更にはスタッフの女性も交えつつ談笑。和気あいあいとした雰囲気でした。
　　
生ビール（550円）：ビールを注文すると、サッポロクラシックのグラスで出てきました。きめ細かい泡。
　　
1人呑み様日替わりのおつまみセット（1000円）：平日限定の品。おばんざいの盛り合わせで、一人でもあれこれ食べることができ、嬉しい品です。
　　
トンカツと千切りキャベツなどの野菜。
　　　
赤飯の団子、鶏ささみが入ったサラダ、とろろ芋など。これらの品だけでお腹は十分満足します。
　　　
日本酒3種のみ比べ（1100円）：左から「北の勝」、「蒼田」、「国稀 鬼ころし」。少し経つと味の区別がつかなくなり、気が付いたら全て飲み干していました。
　　
イカ焼き（800円）：お腹いっぱいのはずなのに、酔った勢いで注文。
　　
ハイボール（550円）：氷少な目で、しっかりと酒の味がします。

「次の店はどこに行くの？」と隣の客に聞かれて、店の名前を告げると「あー、そこ行きつけだから今日営業してるか聞いてみるわ」と言って電話をかけだして、わざわざ営業の確認をしてくれました。大樹町の方々はフレンドリーです。

　　　

[Canon PowerShot G7X2]

【食】丸越ラーメン [ラーメン＠新冠]

丸越ラーメン（まるこしらーめん）[ラーメン＠新冠][食べログ]
2020.8.13(木)11:00入店（初）
注文 五目チャーシューメン 900円

　　
新冠町中心部を走る国道237号線を、道の駅より200mほど東側で海側に折れて、踏切を渡ったその向こう側で営業する店。ログハウスのような一軒家です。
　　
昔ながらの雰囲気の店内はカウンター3席にこあがり2卓が並び、テレビがかかっていました。店を賄うのは優しそうなおばちゃんが一人。そして他の客は後から1組入店。
　　
感染対策のためカウンターには衝立が置かれて、席も減らしてありました。

メニューはラーメンが600円より各種。他にチャーハンやカレーもあります。メニュー先頭の『五目チャーシューメン（900円）』を注文。
　　
ラーメンの具材はチャーシュー4枚、薄切り豚肉、アサリ、たっぷりの白菜、タマネギ、ピーマン、しいたけ、なると、ゆで卵半個などが入って具沢山です。スープの味の指定は特に無く、出てきたのは白く濁った塩スープでした。脂分が少なくて、優しい味わいです。
　
麺は中細の縮れ麺で、みるみるうちに柔らかくなって（のびて）いきます。チャーシューはしょっぱい味付きでしっかりと歯応えあり。ライスを頼まなくてもラーメン単品で十分お腹いっぱいになりました。

　
[Canon PowerShot G7X2]

【食】味処 にしき [いろいろ＠伊達]

味処 にしき [いろいろ＠伊達][食べログ]
2020.8.11(火)11:50入店（初）
注文 スープカレー 920円

　
伊達市錦町を流れる気門別川のそばで営業する店。一般民家のような外観の一軒家です。近所に「錦旅館」がありますが、そちらと関連しているかどうかは不明。母親と親戚の叔母を連れて入店。
　　　
手作り感漂う店内はカウンター2席、イス席6卓でテレビがかかっています。店を賄うのは2名の女性で親切な応対でした。他の客は後から1組入店。
　
店の紹介記事。

ランチメニューは定食、丼物、カレーが約10品。夜の部は酒のつまみを出すようです。「本日の【超】おすすめ」より『スープカレー（920円）』を注文。
　　　
カレーはあまり待たせることなくサッと出てきます。その具材は骨付きの手羽元2個、パプリカ、ニンジン、アスパラ、ナス、ジャガイモ、ブロッコリーなど。粒状感のあるスープはトマトの風味が感じられ、手作りのなかなかいい味。そして隣から回ってきた納豆を投入すると、風味がまろやかになりました。辛さの指定は特にしなかったところ、中辛相当のほどほどの辛味でした。
　
パセリのかかったサフランライス。
　
ネバトロ丼（950円×2）：母と叔母は同じ料理を注文。
　
丼の具材はマグロ、納豆、めかぶ、長イモ、卵黄などで、醤油をかけて混ぜていただきます。叔母は薬との飲み合わせの関連で納豆が食べられないとのことで、私のカレーの具材となりました。
　　
豆腐、コンニャク、ニンジンなどのごま和え、たくわん、味噌汁。二人とも料理を完食し、「美味しかった」と満足していました。

　　　

[Canon PowerShot G7X2]

【食】初ちゃん [居酒屋＠豊浦]

初ちゃん（はつちゃん）[居酒屋＠豊浦][食べログ]
2020.8.10(月)19:15入店（初）
注文 つまみとドリンク 2名計4000円

　　　
豊浦町の市街地の中心部を走る本町通り沿いで営業する居酒屋。食べ歩きアシスタントAちゃんを伴って入店。
　　　　
比較的新しい建物で洒落た内装の店内はカウンター約8席、イス席2卓に個室が1つあって、2階にも席がありそうです。BGMはジャズ。店を賄うスタッフは女性2名で、他の客は前後合わせて約4組入店。カウンター席に座ったところ、同じカウンターの客がタバコをひっきりなしに吸っていて空気環境は悪かったです。
　　
ノンアルビール（500円）、オレンジジュース（300円）：ノンアルコールビールを注文するとアサヒドライゼロの小瓶が出てきました。Aちゃんはジュースを注文。アルコールを頼まなかったせいなのか、お通しは出ませんでした。

ジャンボ餃子（700円）：おすすめメニューより注文。
　　　
大きなギョウザが5個。中にはしっかり肉が入っていました。

鮭茶漬け（600円）：Aちゃんの注文品。
　　
お茶漬けは丼で出てきて、二人以上で食べる想定のようです。具材はたっぷりの鮭のほぐし身、ネギ、のり、揚げ玉など。

ふかふか玉子焼（700円）：ドーン！と大きな玉子焼き。
　　　
具としてニラが入っていて、マヨネーズが添えられています。かなり甘い味付けなので、ギョウザのたれで中和しつついただきました。Aちゃんは一口食べてギブアップしたので、残りは全て一人で食べました。

つくね（3本）（600円）
　　　
軟骨が入っているようでコリコリとした歯応えで、しっかりと美味しい肉の風味が感じられます。卵黄は鮮度がよいらしく、なかなか丈夫でした。
　　
ぶた串（2本）（300円）：豚肉は小さくて脂身多めでしたが、その質はよかったです。
　　
ラムネ（赤いしげきイチゴ味）（300円）：豊浦の特産品があったので飲んでみました。
　　
氷の入ったグラスに注ぐとピンク色になります。甘さ控えめでイチゴの味がするような、しないような。

　　　
　　
[Canon PowerShot G7X2]

今週の細々したこと 2022.2.27(日)～3.5(土)

皆様こんばんは。

●2/27(日)

●2/28(月)

●3/1(火)
・今年の初転び
夜間、黒く光るアスファルトの凍結路面を歩いていて転倒。足掻く間も無くきれいに仰向けに倒れた。まず腰から落ちて、次に後頭部を地面に打ちつけて鈍い音がした。毛糸の帽子をかぶっていたのが不幸中の幸いで、帽子が無ければ頭が割れていたかも。帰宅の後、喉に違和感があり就寝時に原因が判明。寝ていた頭を起こそうとすると首に激痛が。いわゆるムチウチというやつらしく、とりあえず湿布を貼って様子見。少なくとも年に一度は派手に転ぶが、それが今日だった。「一瞬先は闇」　肝に銘じて気をつけないと。

●3/2(水)
【鑑】映画『355』

●3/3(木)

●3/4(金)
・スマホケース購入
四十代のおっさんの物とはとても思えないデザインのスマホケースを購入。桜柄が好きなので。

●3/5(土)
・本日の実家のツマミ

（まだ書きかけ。。。）

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＜2022年＞
3/6(日)13:00開演＠Kitara大ホール：第7回北海道少年少女オーケストラフェスティバル in 札幌
3/20(日)16:00開演＠苫小牧市民会館：苫小牧市民管弦楽団 第40回定期演奏会

【食】ドライブイン 味工房 日の出 [いろいろ＠雨竜]

ドライブイン 味工房 日の出（ひので）[いろいろ＠雨竜][食べログ]
2020.8.9(日)17:15入店（初）
注文 天ぷら定食 1375円

　　
雨竜町の北の街外れを走る国道275号線沿い、北竜町との境界そばで営業する店。比較的大きな建物で、宿泊施設も兼業しています。
　　
店内の座席はカウンター約7席、イス席約6卓、こあがり2卓。BGMはJ-POPの懐メロ。店のスタッフは少なくとも3名はいるようで、他の客は後から2組入店。給水はセルフ形式で、給水機の水は妙にぬるかったです。

メニューは定食、丼物、麺類、カレーなど豊富な品揃え。迷った末に『天ぷら定食（1375円）』を注文。
　　　
天ぷらの具材はエビ4本、鮭、イカ、ナス、ピーマン、カボチャ、タマネギなどでボリュームがあります。衣はしっかりと食べ応えがあり、柔らかめの食感でした。
　
天つゆはホカホカで湯気が立っています。また天ぷらの脇に大根おろしがちょっぴり添えられていました。塩も欲しいところでしたが卓上には見当たらず。

ナスの煮浸し。
　　　
筋子（のような物）とパセリが乗ったご飯、白菜とキュウリの漬物、ワカメとふとネギの味噌汁。

　　　
　
[Canon PowerShot G7X2]

【食】SOUP CURRY GARAKU TOMAMU NO MORI [カレー＠占冠]

SOUP CURRY GARAKU TOMAMU NO MORI（スープカレー ガラク ～トマムの森～）[カレー＠占冠][星野リゾートトマム][食べログ]
2020.8.9(日)12:15入店（初）
注文 ポークフランクと厚切りベーコンの炙りチーズのせスープカレー（辛さ4番・ライス中）1950円

　　　　
こちらは占冠村の山間部に位置する「星野リゾートトマム」。ホテルの特徴的なビルは高速道路を走る度に目に入りますが、その敷地に足を踏み入れるのは初めてのこと。そしてホテルからのびるガラス張りの通路を抜けると飲食店などの建物が並ぶホタルストリートに出ます。しかし、はじめはこの通路の入り方が分からずかなり遠回りしてしまいました。
　　　
札幌に本拠を置くスープカレーの店に入店。
　　
山小屋の雰囲気の内装の店内はイス席約8卓が並び、BGMに洋楽がかかっています。スタッフは4名いて若者中心でした。店内はほぼ満席で、ギリギリ待たずに席につくことができましたが、後からも客が続々とやってきて満席の状態をキープしていました。そして、その客は家族連れが多く見られました。
　　
メニューはスープカレーが8点とサイドメニューが数点。カレーは1750円からと高めの価格帯になっています。好物の具材が入った『ポークフランクと厚切りベーコンの炙りチーズのせスープカレー（1950円）』を注文。
　　　
カレーの具材はソーセージ、ベーコン、レンコン、ニンジン、パプリカ、ブロッコリー、ナス、ジャガイモ、キクラゲ、ウズラの卵などなど。野菜は小さめに切ってあるので、口に入れやすくなっています。スープはトマトの酸味が感じられる、卒ない味わいでした。辛さは辛口の4番で無理なく食べられる程度です。

ソーセージもベーコンも食べ応えがあって満足。全体にボリュームがあります。
　　
ライス（中）には豆や雑穀が混じっていて、やたらと小さくカットされたレモンが添えられていました。

　
[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事～系列店》
【食】スープカレー トレジャー [カレー＠札幌](2018.3.17)

【食】お食事処 成吉 [焼肉＠長沼]

お食事処 成吉（じんきち）[焼肉＠長沼][長沼成吉思汗][食べログ]
2020.8.8(土)17:10入店（初）
注文 成吉思汗定食ほか 2名計3240円

　　
長沼町の中心部から見て東の街外れ、「ながぬま温泉」のそばでポツンと営業するジンギスカンの店。K氏を伴って入店。

店舗の裏には工場の建物が見えます。
　　　
店内は意外と広く、玄関付近に二つの部屋があってテーブルが計7卓並んでいたほか、奥にも席がありそうです。またBGMは無くラジオの野球放送が流れていました。店のスタッフは数名いる気配があり、他の客の入店は1組のみと空いていました。
　　
注文を終えると、まずガスコンロに鉄鍋がセットされます。鍋は一般的なジンギスカン用の鍋とは違って独特な形をしています。この間、ジンギスカンの食べ方の資料を見ながら予習。
　　
食事メニューは「成吉思汗定食」がメインで、『ロース成吉思汗定食（1310円）』と『ラム成吉思汗定食（1210円）』を注文。すると二食分の材料が一皿に盛られて出てきました。肉は2種類のはずですが、外見からほとんど区別がつきません。
　　　
付け合わせは、たっぷりのもやし、タマネギ、謎のシャキシャキした歯応えの野菜（ジャガイモ？）と、しめのラーメン。
　
定食のセットは2組出てきます。
　　
ご飯、たくわん、ワカメとネギの味噌汁。
　　
鍋が温まったところで焼肉開始。野菜は周囲の縁で煮込みます。
　
肉を食べてみると「あまーい！！」。砂糖でベタベタの強烈な味付けで、どの肉を食べても同じ味がします。ただ歯応えは柔らか。

牛成吉思汗 肉のみ（200g）（720円）：試しに牛肉も追加で食べてみることに。
　　
やはりこちらも甘い味付けで、歯応えがちょっと固いくらいで味の方は羊と変わりません。
　
ラーメンも甘々。もう少し水を多く入れるべきでした。

会計は計3240円で、お腹いっぱいになりました。

　
[Canon PowerShot G7X2]

【食】ラミタ [ラーメン＠苫小牧]

ラミタ（羅魅陀）[ラーメン＠苫小牧][HomePage][食べログ]
2020.5.24(日)17:25入店（3回目？）
注文 味噌カレーラーメン 770円 ＋ チャーシュー 250円 ＋ ライス 180円

　　
苫小牧市柳町を走る国道36号線沿い、イオンモール苫小牧の並びで営業するラーメン店。かなり昔に何度か訪れたような気がしますが、記憶は薄れています。
　　　　　
店内は個性的な造りになっています。天井が高くてステンドグラスがあってどこか聖堂のような雰囲気。スタッフの元気な挨拶の声がよく響きます。座席はカウンター約15席、イス席約8卓、こあがり約6卓で、BGMに洋楽が流れていました。
　　　
一人だったのでカウンターに着席。昔は自動販売機で食券を買っていたような気がするのですが、支払いは対面式の先払いでした。スタッフは約5名おり、他の客は先客約4組、後客約3組が入店。

メニューはラーメンが770円より各種。サイドメニューにギョウザやご飯物も置いています。定番品らしい『味噌カレーラーメン（770円）』に『チャーシュー（250円）』と『ライス（180円）』を付けて注文。ラーメンは、いくらも待たせることなくサッと出てきます。
　　　
ラーメンの具材はチャーシュー約6枚と、チャーシューの山に隠れたもやしやメンマなどの野菜で、卓上のゴマもかけていただきました。カレーがよく馴染んだスープはまろやかで味のバランスがよく、万人受けしそうな味わいです。
　
中細の麺は縮れ少な目で、やや固めの煮具合。チャーシューは味付きです。

ライスのサイズは一種類のみでした。全部食べるとお腹いっぱいになります。

系列店共通の割引券。10枚集めるのはなかなか大変そうです。

　
[Canon PowerShot G7X2]





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2020.8.8(土)10:50入店（4回目？）
注文 五目あんかけ焼きそば 990円

　　
今回は昼の部に入店。
　　　
スタッフは約8名と多めで、BGMはかかっていませんでした。
　
15時まで限定の『五目あんかけ焼きそば（990円）』を注文。以前、夜に来て食べられなかったことがあり、今回やっと食べることができました。焼きそばの皿にはスプーンが刺さって出てきます。
　　
焼きそばの具材は、薄切り豚肉、大きめのエビ、イカ、白菜、タケノコ、キクラゲ、ウズラの玉子などで、紅ショウガは付きません。具が多めなので食べ進むと麺が先に無くなってしまいました。甘めの味加減のあんは熱々で、少し舌をヤケドしつつ完食するとお腹いっぱいになりました。

中細の麺はゴムのように弾力ある歯応えで、一部パリパリに焼いてあります。

カラシが付かなかったので、スタッフに言って出してもらいました。

　
[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事～系列店》
【食】羅阿麺館 いさな [ラーメン＠登別](2011.8.18)
【食】満龍 [ラーメン＠苫小牧](2013.12.26)
【食】羅阿麺館 [ラーメン＠苫小牧](2014.7.2)