先週のことですけど、何曜日のどのチャンネルだか覚えてませんけど、
健康な正しいウォーキング
について取り上げている番組を、途中からですけどちょこっと見ました。
大学の教授なのか専門家が、数人の芸能人の歩き方をサンプルにして解説を。
結論から言えば
歩幅は足2つ半
カカトから着地して自然に爪先のほうに体重を送る
内股歩きは
大腿四頭筋をしっかり働かせる
腕は前後に振る
というものでした。
サンプルとしてとりあげられていた男性芸人ロッチのコカドさん、歩幅・着地・腕振りとどこをとっても合格の歩き方なんだそうです。
確かに、彼が歩いている映像を見ていて何も違和感を感じなかったし、無駄な力が入っていなくて見ていて楽でした。
さぁ、それなら自分はどうかな、と当然気になります
で、翌日スーパーに行く途中、通り沿いにあるマンションのエントランスのガラスに映る自分の足もとををチェック
うん、うん、大丈夫、ちゃんと 2つ半の歩幅だ、2つ半より大きいかも…。
長年クラシックバレエをやってきたおかげで重心が前にあるので、重心移動はスムーズ。
あ、確かに、足で歩く、というより股関節から動かすって感じね。
ま、概ね合格です
それから番組では脚の筋力が重要ということで、それをチェックする運動も紹介していて
座面が40cmほどの椅子に座って両腕を胸の前に組み、片脚を水平に上げたままもう片方の脚で立ち上がる
というものです。
出演者の一人であるV6のイノッチは難なくヒョイとと立ち上がりましたが、ある女性タレントは全くお尻が上がりませんでした。
あぁら、自分はどうなのよ、と早速椅子からクッションを除けてやってみました。
ひょん と立ち上がれましたよ
フンっ とかエイっ とか気合をいれなくても大丈夫でした。
歩き方も脚の筋力も大丈夫みたいです…って、バレエの先生をやってるのに歩き方が で筋力不足だったら話にならないよね。
確かに、正しく歩くっていうのは全身に有効な運動ですね。
あ、今日のオンライン・レッスンも18時~です
健康な正しいウォーキング
について取り上げている番組を、途中からですけどちょこっと見ました。
大学の教授なのか専門家が、数人の芸能人の歩き方をサンプルにして解説を。
結論から言えば
歩幅は足2つ半
カカトから着地して自然に爪先のほうに体重を送る
内股歩きは
大腿四頭筋をしっかり働かせる
腕は前後に振る
というものでした。
サンプルとしてとりあげられていた男性芸人ロッチのコカドさん、歩幅・着地・腕振りとどこをとっても合格の歩き方なんだそうです。
確かに、彼が歩いている映像を見ていて何も違和感を感じなかったし、無駄な力が入っていなくて見ていて楽でした。
さぁ、それなら自分はどうかな、と当然気になります
で、翌日スーパーに行く途中、通り沿いにあるマンションのエントランスのガラスに映る自分の足もとををチェック
うん、うん、大丈夫、ちゃんと 2つ半の歩幅だ、2つ半より大きいかも…。
長年クラシックバレエをやってきたおかげで重心が前にあるので、重心移動はスムーズ。
あ、確かに、足で歩く、というより股関節から動かすって感じね。
ま、概ね合格です
それから番組では脚の筋力が重要ということで、それをチェックする運動も紹介していて
座面が40cmほどの椅子に座って両腕を胸の前に組み、片脚を水平に上げたままもう片方の脚で立ち上がる
というものです。
出演者の一人であるV6のイノッチは難なくヒョイとと立ち上がりましたが、ある女性タレントは全くお尻が上がりませんでした。
あぁら、自分はどうなのよ、と早速椅子からクッションを除けてやってみました。
ひょん と立ち上がれましたよ
フンっ とかエイっ とか気合をいれなくても大丈夫でした。
歩き方も脚の筋力も大丈夫みたいです…って、バレエの先生をやってるのに歩き方が で筋力不足だったら話にならないよね。
確かに、正しく歩くっていうのは全身に有効な運動ですね。
あ、今日のオンライン・レッスンも18時~です