イギリスの結婚式と帽子でも書きましたが結婚式に出席する時にはfascinator か hat を着用したほうが良さそうです。勿論なしでも構わないのですが。
The 12 golden rules of wedding hat etiquetteに面白いことが書いてあります。
The mother of the groom should always choose a wedding hat smaller than the mother of the bride’s. This is a set rule across all social situations that dictates that guests should never out-shine their hosts. If you and your groom are hosting the wedding then the two mums can opt for equally grand creations.
曰く、花婿の母は花嫁の母より小さな帽子を選ばなければいけない。
これはかつては花嫁の親がウェディングの費用を負担したことに始まるらしいです。 つまり「招待客は招待する側の人より派手な(目立つ)格好をしない」というルールに基づいているんですね。
しかし。。。自分たちで費用を負担する場合はIf you and your groom are hosting the wedding then the two mums can opt for equally grand creations.両方の母とも同じ位豪華な帽子を被ってOK、なんですって。
さて、じぇれまいあは来年「The mother of the bride」になるわけなのですが、何を身につけるべきか頭を悩ませております(楽しいんだけど♪♪)
ドレスは母の留袖を、「何でもできる上に美人!の叔母」にセミロングドレスに作り直してもらうことになりました。
頭はどーする? 髪の毛を伸ばして「夜会巻き」に挑戦するつもりになっております。
そこで! 帽子はどうする???
手持ちはこんなのだけ。
どちらも合いそうにありません。
しょーがないにー、自分で作ってみるかにゃ。。。
と言っても、お手本があるわけではなし。
針なんてもう何年も持ってない、大体裁縫は得意じゃないの。
帽子のベースを作るのは大変そうです。道具もないしね…。代わりになりそうなものはないじゃろか?
そか! すっぽり被る帽子は無理でも、チョコンと乗っけるカクテルハットならなんとかなるんじゃないでしょかー?
直径12-15cmの丸型で軽い=かご、ざる、しか思いつかず・・・
じぇれまいあの頭の中では、「笊をキルト芯で包んで、接着芯を貼った布をかぶせてベースを作る」となったので・・・
とりあえず、100円ショップでステンレスのストレーナー、接着芯、キルト芯を買って来ました。
適当な大きさのかご、ざるが無かったのでストレーナーになったのですが、このストレーナー、持ち手がついていて(当然ですがな!)ペンチで切るのが大変でした
その後布を買って来てここまでできました♪
これに羽飾りやらネットやら付けたら『なんちゃってカクテルハット』になるんでは?と期待しているのですがー、どうなりますか・・・ね・・・
The 12 golden rules of wedding hat etiquetteに面白いことが書いてあります。
The mother of the groom should always choose a wedding hat smaller than the mother of the bride’s. This is a set rule across all social situations that dictates that guests should never out-shine their hosts. If you and your groom are hosting the wedding then the two mums can opt for equally grand creations.
曰く、花婿の母は花嫁の母より小さな帽子を選ばなければいけない。
これはかつては花嫁の親がウェディングの費用を負担したことに始まるらしいです。 つまり「招待客は招待する側の人より派手な(目立つ)格好をしない」というルールに基づいているんですね。
しかし。。。自分たちで費用を負担する場合はIf you and your groom are hosting the wedding then the two mums can opt for equally grand creations.両方の母とも同じ位豪華な帽子を被ってOK、なんですって。
さて、じぇれまいあは来年「The mother of the bride」になるわけなのですが、何を身につけるべきか頭を悩ませております(楽しいんだけど♪♪)
ドレスは母の留袖を、「何でもできる上に美人!の叔母」にセミロングドレスに作り直してもらうことになりました。
頭はどーする? 髪の毛を伸ばして「夜会巻き」に挑戦するつもりになっております。
そこで! 帽子はどうする???
手持ちはこんなのだけ。
どちらも合いそうにありません。
しょーがないにー、自分で作ってみるかにゃ。。。
と言っても、お手本があるわけではなし。
針なんてもう何年も持ってない、大体裁縫は得意じゃないの。
帽子のベースを作るのは大変そうです。道具もないしね…。代わりになりそうなものはないじゃろか?
そか! すっぽり被る帽子は無理でも、チョコンと乗っけるカクテルハットならなんとかなるんじゃないでしょかー?
直径12-15cmの丸型で軽い=かご、ざる、しか思いつかず・・・
じぇれまいあの頭の中では、「笊をキルト芯で包んで、接着芯を貼った布をかぶせてベースを作る」となったので・・・
とりあえず、100円ショップでステンレスのストレーナー、接着芯、キルト芯を買って来ました。
適当な大きさのかご、ざるが無かったのでストレーナーになったのですが、このストレーナー、持ち手がついていて(当然ですがな!)ペンチで切るのが大変でした
その後布を買って来てここまでできました♪
これに羽飾りやらネットやら付けたら『なんちゃってカクテルハット』になるんでは?と期待しているのですがー、どうなりますか・・・ね・・・