イギリス滞在中、ウェールズの本の街で買った本 、読み始めました。
ミステリに特化した Murder and Mayhem という本屋さんで買ったもの。
ミステリばっかりの本屋さんの中を見たい!との思いばかりで、買いたい本があったわけではなかったんです。
でもせっかくだからどれか買おう。
知らない作家の本が多く(て、知ってる方が少ないノヨ😅)、The Sunday Times Bestseller ならハズレないだろう、と手に取ったのが The Lantern Men。
シリーズものらしいけれど一作目ではなかったもよう。
娘に「一作目の方が良いんじゃない?」と指摘されたけど、タイトルに惹かれたの。
(今調べたら、12作目でした!😳 そんなに続いてるのかとびっくり‼️)
もう一冊は、ワタクシを呼んでいた本、“The Bookseller’s Tale”。
本の表紙、特に「ブックセラー」という単語が呼んでましたね。
Historical Mystery と呼ばれるジャンルの中世を舞台にしたミステリが好きなんです。(修道士カドフェルシリーズなど)
書かれている時代背景や生活の様子も興味深いし、現代の技術などないから、手がかりや犯人に辿り着く過程が面白い❤️んですよね。
Historical Mystery, Historical Whodunnit とは、歴史フィクションとミステリフィクションのサブジャンルだそうですよ。(ミステリはフィクションでしょ!とつっこみたくなる😅)
The Bookseller’s Tale
と
The Lantern Men
どちらも約5ポンドでした。
そういう人多いのかな?サンクトペテルブルクの有名な本屋さん
一階に観光客が喜びそうなグッズがたくさんありました。
でも本の町、成り立ちが素敵ですね、行ってみたいな〜
グッズも売られているんですか? 今ロシアに観光旅行って可能なんでしょうか? いや、行きたい訳じゃないですけど😅💦
初めての国、街ではスーパーマーケットに行って見て回るのもも大好きです。
ヘイオンワイはとっても素敵可愛い街でした。 まわりの風景も素晴らしくまた是非行きたいと思っています。
お土産は文房具やカレンダーやリアルなぬいぐるみとか。
コロナ前は長期休暇に夫婦で毎年海外旅行をしてました。
ロシアはサンクトペテルブルクだけ、エルミタージュ美術館と大帝の離宮だけを見に行きました。
今では絶対無理だけど、当時は楽しかったですよ、
今ブログを読むと隔世の感があり過ぎて悲しくなります。
そうですよね〜
コンビニとかスーパー、ワクワクしちゃいます。
>2階のカフェから道路を挟んで大きな聖堂が見えるロケーション
おお!なんと贅沢な!(美しい聖堂は写真で見ましたぁ) 良いですねぇ♪
文房具やカレンダー、確かに喜ばれるお土産になりそうです👍🏼 リアルな「ぬいぐるみ」ってのが気になります😅 ふふふ。
御夫婦で海外で長期休暇、羨ましいですぅ〜。
移動の規制は無くなったけど航空運賃の高騰や円安で海外旅行は気軽にはできませんわ😢