Subsioさんのブログ「ジャムのクロスタータ」を見て作ってみたくなりました。
冷凍してあったタルト生地(ショートクラストペイストリー)を使ったので簡単にできました。
10cmのタルトレット型に生地を敷きこんで、(頂き物の)ジャムを詰めるだけ~。
桃のジャムは酸味がなかったので、ホームメイドのマーマレードに変更。
右上から時計回りに、ラズベリー、マーマレード、ルレクチェ(洋ナシですって知らなかったわぁ)、苺マーマレード(初めて見た!)
残った生地を延ばしてジャムの上に載せて焼きます。
180℃で23分焼きました。
ジャムに載せた生地は格子にしたり、型抜きしたのを載せても良いかも。
ルレクチェ。
ぽっちり丸めて載せてみた。。。。
苺マーマレード。
ぽっちり丸めたはずが大きさが不揃い。。。
王道・ラズベリー。
洋ナシのジャムは初めてでしたが、なかなか美味しゅうございました! ほ~んのりとした酸味が感じられました。
ラズベリーはやっぱり王道! It can't go wrong です。
Nutellaもありだとは思うけれど、やはり酸味のあるジャムが一番美味しいんじゃないかな~?
先日のエンチラダ、うちでもよく作りますよ!うちはShredded beef を使います。これはちょっとした塊や、フランク・ステーキになったビーフを塩コショウ、その他のハーブで、ことこと煮て、身がほぐれるようになったら、水気を切りトーティヤで巻きます。チーズはメキシコチーズですと、もっと本格的な味わいになります。ビーンズはリフライド・ビーンズが定番ですが、それは別に盛ります。ソースはエンチラーダ・ソースですが、市販の缶入りの物でもよく使用します。カリフォルニア州の恵みは農産物だけでなく、こうしてメキシコ料理が深く食生活に関わっていることでしょうか。The whole enchiladaという言葉も英語にはあって、それは丸ごと全体のような意味を持ちます。
何をお作りになってもじぇれまいあ様はお上手になさり、とてもおいしそうです!
「庭に果樹園」て夢のようです。
庭で採れた果樹をジャムやプリザーブにすることができたら・・・夢ですわぁ、やっぱり。
>ほのかにピンク色で、しつこい甘さではなく、上品なものでした。
余計なものは入れない、甘さを加減できる、というのがホームメイドならでは、ですね。
お料理もそうですけれで、ジャムはことのほか思い出に繋がるように思います。
亡き母が作っていた苺ジャムは「世界一美味しい」と今も思っています。 苺の季節になると、砂糖の安売り時にせっせと買い溜めていた母を思い出します。
>Shredded beef
さぞや美味しいんでしょうねー! pulled beef とも呼ばれる煮込んだビーフですよね?
作ってみたいと思います♪♪♪
時間がかかるんでしょうね、圧力鍋での調理はどうなんでしょう?
メキシコチーズにはなじみがありませんが、本場モノはまた格別なんでしょうねぇ。
リフライドビーンズは別に添えるのですね?
それで↓の文になるのですね。
>The whole enchiladaという言葉も英語にはあって、それは丸ごと全体のような意味を持ちます。
¼でも½でもなく、丸ごとのトルティーヤ、ってことでしょうか? 「なぜトルティーヤ?ホットドッグやハンバーガーでなく?」が頭をよぎりますが、興味深い言い回しですね。
面白い表現を教えてくださってありがとうございます。 勉強になります!
こういうの、大好きなんです!!
また是非教えてくださいませ!