Wales に行って来ました。
今回の旅で(娘夫婦と一緒に時間を過ごす以外で)一番楽しみにしていた、本と本屋の街 Hay-on-Wye❤️
Hay-on-Wye はイングランドとの境界近くにあります。
この街の名前を最初に目にしたのは何年か前?、アンソニー・ホロウィッツの本の中(どの本だったか覚えてないけど😅)。 本筋の謎解きとは無関係のブックフェアかなんかの話だったような…
その後娘夫婦がこの街を訪れて「素敵だった!(じぇれまいあも)きっと大好きだと思う」と写真を送って来たのでした。
今回「行きたい❣️是非是非連れてって😍❤️」と頼んでありました。
自分で撮った写真では美しさが伝わらないので公式HP Hay-on-Wye から写真をお借りしました。
Black Mountain の背景が息を呑む美しさです。
駐車場にある看板。
Breton Beacons National Park
駐車場の向かい側が Hay Castle なのでまずはそこから。
ノルマン人の砦として11世紀後半から12世紀に建てられたと言われる。
西側のジャコビアンマナーハウスは1939年と1977年の火事損傷した。(Wikipedia から抜粋)
きれいに修復されてティールームやショップ、上の階はミュージアムになっているらしい(入りませんでした)。
城のテラスからの眺め。
おじさんと寛ぐ犬、もしくは、犬と寛ぐおじさん😆
お城を見た後はランチ♪♪
可愛いお店。
正面の建物はチーズマーケットだったそう。
迷った挙句、デリでキーシュを買ってお店の外にある小さなテーブルで食べました。
写真撮り忘れたけど、地元産のアップルジュースが、リンゴを噛まずに飲んでる感じで絶品でした。
キーシュは、ほぼチーズでできてるんじゃ?と思うくらいチーズィで、ミニトマトも味が濃く美味しかったでっす👍🏼
昼食後いよいよ目的の本屋さんへ❣️ (続きます)
チージィなキッシュ❤表現が面白いなぁと思いながら読みましたが、味も美味しそうな。
トマトの赤が効いていますね。
長い滞在ですね。
のんびり丁寧にお過ごしで、旅行とは違う時間の流れ。
空のいろ
街の色
草の色
フードの色
少しスモーキーな感じで、やっぱり違うなぁ❤
葉月
おっしゃるようにトマトとオニオンのキーシュは、トマトの赤に惹かれて選びました〜♪
今回の滞在は最長です。娘夫婦が設定してくれたのでありがたく居させて貰ってます。
日本の猛暑を逃れられるだけでも嬉しいのに、こんなにストレスフリーの毎日を過ごせて極楽〜❣️ 帰りたくないわ、デス。
空と言えば! 空が広い!と感じます。
そして空の様子が秒単位で変化します。 この家は丘の上にあるので雨が近づいてくるのもよく分かります。
街はそれぞれ個性があって面白いです。
イギリスの田舎、もう少し楽しませて貰います❤️
ところで、今回訪れた街がイギリスとの境界近く、とありますがイングランドとの境界ってことでしょうか?
快適な気温です、でもここに住んでる人たちに言わせると、こんなの夏じゃない!だそうです。去年はかなり暑い日もあったそうです。 来たのが今年で良かったわ♪
滞在してるのはイングランド、ウースターシャーのMalvernという街です。 ウェールズまで車で1時間位でしょうか? うねうねとした田舎道のドライブは眺めが最高!
本文、イングランドに書き直しました。
地元的な表現なのかも?と思ったんです。
あと何日か、楽しみにしています😍
ありがたい指摘でした。
無意識って怖いわぁ、デス。
引き続きビシバシご指導をお願い致します❣️