スパッチコックチキンとは、丸鶏の背骨を取り除き開いて押さえ付けて平たくした形の事。 均一に火が通り短時間で焼けるんですってよ。
昨日 Clive’s farm で買った鶏を料理上手な義息子が Kamado という名前のグリルでスモーク焼きにしてくれました。
チキンを載せたところ。
1時間位で焼けました。
タンドーリチキンの燻製焼き。
あ〜この香りたまらん❣️
かぶりつきたい!
付け合わせはステムブロッコリとナス。
これらも燻製。
バスマティライスと一緒に。
そう言えば、バスマティライスは日本よりだいぶ安い!。良いなぁ。
チキンは皮はパリッと、身はジューシーで完璧な焼き上がりでした。
スパッチコックチキンはハサミで背骨を切り離すんですが「そんなハサミ持ってないわ」と言ったらその場で注文してくれたらしく、次の日「these are yours」と切れ味良さそうなハサミをプレゼントしてくれました。 ❤️なんて優しい義息子❤️
鶏の開き方は実際に義息子がやるところを動画に撮ったので帰国したらやってみようっと。
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