昨日の続きです。
材料に self raising flour があります。イギリスのレシピでよく見かけます。
日本では見たことがありません。
ワタクシは、150gの小麦粉に小さじ2杯のベイキングパウダーを加えて代用しています。
で、ね。
アメリカには self rising flour があるんですってよ。
このサイトに詳しく出ています。
大雑把に言うと
イギリス:小麦粉+ベイキングパウダー
アメリカ:小麦粉+ベイキングパウダー+塩
て事のようです。
raise と rise、他動詞と自動詞。
self raisingは自分を持ち上げる(膨らませる)
self risingは自分で持ち上がる(膨らむ)
そう言えば、「(用紙に)記入する」は
イギリスでは fill in a form. 空白を必要な情報で埋める感じ
アメリカでは fill out a form. 空白を埋めて書類を完成させる感じ
です。
イギリス英語とアメリカ英語の違い、面白いです。
材料に self raising flour があります。イギリスのレシピでよく見かけます。
日本では見たことがありません。
ワタクシは、150gの小麦粉に小さじ2杯のベイキングパウダーを加えて代用しています。
で、ね。
アメリカには self rising flour があるんですってよ。
このサイトに詳しく出ています。
大雑把に言うと
イギリス:小麦粉+ベイキングパウダー
アメリカ:小麦粉+ベイキングパウダー+塩
て事のようです。
raise と rise、他動詞と自動詞。
self raisingは自分を持ち上げる(膨らませる)
self risingは自分で持ち上がる(膨らむ)
そう言えば、「(用紙に)記入する」は
イギリスでは fill in a form. 空白を必要な情報で埋める感じ
アメリカでは fill out a form. 空白を埋めて書類を完成させる感じ
です。
イギリス英語とアメリカ英語の違い、面白いです。
で、スコーンですが。
もう少し高さを出したかったなぁ。
しっとりフワフワです。
自家製いちごジャムと泡立てた生クリームを載せました。
いやいやいや! これは美味しいです!
クラシックな作り方のも勿論おいしいのですが、これはしっとりフワフワです。
スコーンとパンケーキの間?のような。
輪切りにしたアイスクリームとジャムを載せても良さそう♪
アイスクリームにキャラメルソースやチョコソースも♪
バターを使わず、短い時間で作れてこの美味しさ!
レモネードの「レ」の字も感じられません。
(残りのキリンレモンを飲みました。何年ぶりかしら? 甘さスッキリ!で美味しかった!最近のは甘ったるくないんですね)
スコーン自体には砂糖を入れてません。
キリンレモンの甘味だけですが、特に甘いとは感じません。
生クリームにも砂糖なし(単にわすれただけですが)ジャムの甘さで十分。
これならチーズスコーンもイケるかも。
次はチーズとかハーブとか入れてみようっと♪
もう少し高さを出したかったなぁ。
しっとりフワフワです。
自家製いちごジャムと泡立てた生クリームを載せました。
いやいやいや! これは美味しいです!
クラシックな作り方のも勿論おいしいのですが、これはしっとりフワフワです。
スコーンとパンケーキの間?のような。
輪切りにしたアイスクリームとジャムを載せても良さそう♪
アイスクリームにキャラメルソースやチョコソースも♪
バターを使わず、短い時間で作れてこの美味しさ!
レモネードの「レ」の字も感じられません。
(残りのキリンレモンを飲みました。何年ぶりかしら? 甘さスッキリ!で美味しかった!最近のは甘ったるくないんですね)
スコーン自体には砂糖を入れてません。
キリンレモンの甘味だけですが、特に甘いとは感じません。
生クリームにも砂糖なし(単にわすれただけですが)ジャムの甘さで十分。
これならチーズスコーンもイケるかも。
次はチーズとかハーブとか入れてみようっと♪
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