ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

天然バチマグロの刺身

2018年05月26日 | 魚の話

バチマグロとなると、本マグロと比べ格下に見られるもの。
しかし、近海気仙沼の生となると、十分に旨い。
赤身にきめ細かい脂が入り、口の中で旨みがとろける。
中トロ大トロの脂の旨みだけでなく、赤身のしっかりとした旨みがある。
この、バチマグロが今晩はちょうど良い食べ頃になる。
刺身にして、ワサビとしょう油でいただく。
ここに、鳳凰美田の吟醸酒が出てくる。
はて、ここはイタリアンだったのだろうか。




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