おまけ商法と云うものがある。おまけは嬉しいが、本体がどうでもよいものも多い。最近の本屋なども、雑誌のおまけがメインで、雑誌はどうでもよいものが多い。ところがどうだろう、クアトロもおまけ商法だ。チャールズ・スミスの“イヴ・シャルドネ”をボトルで注文すると、そのイヴ・シャルドネのデザインのエコバックが付いてくると云う。レジ袋有料化から、このエコバックは嬉しい。しかし、本体のワインはどうなのだろうか。ブラックなクアトロの父のおまけ商法に警戒しよう。しかも、すでに数量わずかだということだ。
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