水彩画を学んで10年とか、画題、構図の目の付けどころが、すばらしいと絶賛されました。
この野原に転がっている材木、側溝の落葉、講評で、多くのお客さまからお褒めのお言葉を戴いたようです。
絵のほかに趣味は木工、孫の為に作ったミニバイク、玩具、陶芸と組み合わせた時計、写真立て、と細かい細工が好きなようです。
一枚の板をくり貫いて大皿、陶芸も中々センスがあります。
水彩画は5年目の彼女です。この展覧会の為に、家で作成、身近な題材に挑戦しました。一昨年より一段と上達しています。来年の展覧会どんな題材に挑戦するか楽しみです。