18時から通夜に行くために、UHB大学午後の講座カメラを休んで13時頃戻ってきました。今日はアメリカから久ちゃんが戻ってヨリさんを病院へ迎えに行く日、家に着いたところを見計り電話でもと思っていました。
突然久ちゃんから電話・・・ヨリさんを迎えに行く前に兄ちゃんが会社で倒れ意識なし、絶望との電話・・絶句・・・ヨリさんは今日迎えに来るのを荷物をまとめて待っている、おばさんどうしようと・・まずはヨリさんの所に行って、なんとか2~3日アメリカから来るのが遅くなると行ってくると、友の車でヨリさんの病院へ行ってきました。
退院準備はできて今か今かと待っていました。遅れることを告げ息子が倒れたことは伏せました。事実を知ったらパニック・・立ち直れないかもしれません。あーこのあとどう知らせたらいいのか、私にはわかりません。意識が戻っても回復は難しいとのこと・・回復することを祈るしかありません。
久ちゃんが帰るのを待ったいたかのように兄ちゃんは倒れました。まだ若く62~3ぐらいでしょうか。これからのヨリさんのことを考えると言葉は見当たりません。
今日の通夜は不幸が有り東京に、帰り羽田で倒れて帰らぬ人にまだ若い72歳でした。東京に行く前に電話で会話をしたばかり・・・・兄ちゃんとはヨリさんの病院の帰り二人で中華飯店で食事をお互いにパクパク食べてぐわいが悪い素振りもありませんでしたのに・・これから明日は我が身と思って毎日を過ごさなけれなりませんね。