つれづれなるままに   2004  オカリナ教室

2014-08-07 20:09:34 | オカリナ教室

4月3日から始まったオカリナ、1時間早く行っての初心者、私一人のレッスンは8月までかなと思いきや・・もう終わり・・皆さんと同じ曲に入りました。

 あの有名な「ありのままで」アナと雪女王・・10月12日の発表会に吹くことになりました。3曲、あとは、お祭りマンボ・この木なん木・皆さんはあとの2曲はお手の物・・私にしてはどれも初めての曲・・後3ヶ月・・吹いたマネ・・など性格的に許さない・・先生曰く・・人の前に出るだけで勉強になるとか、そー、人の前でご披露となれば練習にも熱が入るというもの。

シャンソンも良い選曲、8月は「愛の花咲くとき」

作詞;ダニエル・パーチェ、作曲;マリオ・パンゼリ、ロベルト・リヴラーギにより創られたヒット・カンツォーネにバリー・メイスンが英語歌詞を付け’69年にイギリスの人気シンガー、エンゲルベルト・フンパーディンクによって歌われ大ヒットした曲です。
ゆったりとしたバラード曲で、途中から転調してガラリと曲調が変わります。

日本語訳詞 音羽たかし

           誰も知らない このひみつ   そっと教えたい あなたに

           誰も知らない この秘密   私の胸のときめきを 

           あの人だけが知っている   あの人だけが・・あ・・い・・の

           あいの世界いふたりだけの 素晴らしい世界

           あなただけに このしあわせ  わたしのすべてを

           愛し合えば輝くでしょう  世界はにじいろ

           愛の話見つけるでしょう  私の瞳に

           愛の花をささげよう そっとあなたに  あなただけに

皆さんも聞いたことのある曲だと思います。1曲ぐらい原語で歌ってみたいと思います。

「第九」はドイツ語ですし・・シャンソンはフランス語で・・。