1926(大正15)年に「北海道庁立図書館」として建てられ、その後「北海道立美術館」(後に道立三岸好太郎美術館)、「道立文書館別館」として北海道の文化と歴史を集積する歴史的建造物の跡地に誕生した「北菓楼」オープンとテレビで報じていました。東西の両壁を覆う天井までの本棚・・どんな本が陳列されているのか気になりながら・・
ヨリさんの所に届けるものもあり、また入学祝いを買いに街まで立ち寄りました。
デザインは世界的建築家の安藤忠雄氏が手掛け、外壁はそのまま、1階は店舗、2階は天井まで届く大きな本棚とカフェ
これは、ここが図書館であったことを継承しデザインされたものだそうで・・本は現代の絵本から専門書までいろいろでした。
1、2階の階段は大正時代そのまま・・札幌駅地下空間から行けます。一度訪ねてみてはいかがですか。
お菓子は買わずに・・家にはクッキーデーのお菓子がまだタント・・味見のみ・・美味しく頂いてきました。
頼まれていたシャンプーやボディソープ、バスタオルなど持参、ついでに「いこいの家」からアルバムや
慣れたラジオを取りに行き持参しました。
顔色もよくすっかりもと通り・・治療も終わりあとは毎日のレハビリ・・これなら家で出来るので・・帰って家でと・・
家でリハビリはできないので・・病院で頑張って歩く練習しなさいと言い聞かせて。娘の名前も・・言い当てて。