つれづれなるままに  3943  きょうよう

2020-09-05 10:44:16 | 季節感

先日のUHB大学、講師は元学長93歳だそうです。もちろんがんセンターのトップ、未だ現役、日野原重明先生も100歳を超えても現役の医者、生涯医者として貫いたように、まだまだお呼びがかかれば、いつでも講師として参りますと。私達も見習いたいものだと思いながら講義を受けてきました。

きょうよう、教養、教育ではなく・・今日行く所がある、今日用事がある、生きがいのある幸せを見出してくださいと。

もちろんこのUHB大学もその一つ・・仲間との絆も同じでしょう。コロナに負けじと、3密、マスクを欠かさず、きょうように幸せを感じています。

昨日はおもちゃライブラリーの日、コロナ騒動が起きて以来再開危ぶまれましたが、子どもさんを遊ばせることは中止、その変わりおもちゃの貸し出し、1人3点、昨日の親子17組・・・親子の数にして50数名、今年一杯は子どもを遊ばせるのは無理なようです。

今日の夜は町内会役員会、その前に草取りなどすればいのですが、蒸し暑い日です。

草取りやめて、庭の秋の花を撮りました。

冬寄せ植えとして、2本の葉牡丹を植えました。春、外に出しましたが、伸びて今も伸び盛り、

葉牡丹は草丈で分類するそうで、私の所の葉牡丹は「高性種」のようです。珍しいのでしょうか。道よく人も不思議に見ていきます。

花の先ですが・・今年どうしたらいいのでしょうか。伸び過ぎです。キャベツ見たいです。

これも巨大化した多肉植物、冬、オレンジ色の花が咲きます。

植木鉢から溢れてこれも始末に困る多肉植物・・名前は分かりませんが

大きくなる植物なのでしょうね。今は置き場所苦労はしませんが、冬置き場苦労します。

住人も大型、似たのでしょうか。