UHB大学一般教養講座、「様々な現象を数学を使って理解してみる」数学の問題を解くのではなく、現象を数字の式として表現するそうです。久しぶりで頭がこんがらかる、理解しようとしましたが難しい講座でした。講師の専門は応用数学、人間数理研究分野だそうです。多分講師も私達に、このような研究をしている人間もいるのだぞ、その程度でいいのだ・・と思っていたかもしれません。しかしながらUHB大学生・・鋭い質問・・先生タジタジ・・生徒の中には学者が多数いることも、お忘れなく。
気温22度、久しぶりに太陽が顔だしました。午後の講座パソコン、今まで何十年も自己流で使用していた、色々なソフトの使い方、改めて勉強しています。午後の講座終了後、相棒と駅まで、道庁を見ながら歩いていく事に、久しぶりでの道庁、観光客はなし、閑散としていました。
カモも退屈そう、すぐ餌を求めて寄ってきました
道庁の「本郷 新」の像、「北の母子像」
相棒曰く、女性はまだ若い感じ、こんな大きな子どもがいるような女性には目えないと。男の目です。
若者がいる、街中は避けて、喫茶店へ冷たいものをと、お店の方が、タピオカのミルクテイーを進めてくれました。
タピオカ初めてなのでと、笑いながら・・若い店員に勧められたこともあり、いただく事にしました。
タピオカって何、このつるつるした触感・・早速携帯で、タピオカの原料はキャッサバの根から製造したでんぷん、芋の一種、ヘルシーに見えますが、高カロリーだそうです。
なんだ芋かと二人で・・味・・一度食べたらいいよねと。