電動ロクロ講習も終わり、夏休みもあと少し、子供達のように夏休みの宿題、一気に作品つくり、登り窯用の土、やっぱり猫にしました。
削りかすで子猫、眠り猫の上に、ごじゃ混ぜ粘土で蓋付き砂糖、塩、つぼ
蓋の取っては、きゅうり、なす、孫がなすには見えないイチゴみたいと、イチゴにしました。
トランペットリリーとチョウセンアサガオが共に道行く人々を楽しませています。
電動ロクロ講習も終わり、夏休みもあと少し、子供達のように夏休みの宿題、一気に作品つくり、登り窯用の土、やっぱり猫にしました。
削りかすで子猫、眠り猫の上に、ごじゃ混ぜ粘土で蓋付き砂糖、塩、つぼ
蓋の取っては、きゅうり、なす、孫がなすには見えないイチゴみたいと、イチゴにしました。
トランペットリリーとチョウセンアサガオが共に道行く人々を楽しませています。
短期水泳教室、1日休んでしまい、昨日は16時40分からの振り替え、スイミングスクールの子供たちに混じってのプール学習、年3回の短期教室、確実に級は上がっているようで、今回は平泳ぎ13級とか、見ず知らずの仲間とも、すぐ打ち解けて、楽しそうに泳いでいました。私は窓越しに次の教室に集まってきた中学生らしき子供たちを眺めながら、手足の長さに見とれていました。食生活、住居の違いでしょうか。そう言えば、孫、お座りしなさいと言ったら、「足の形が悪くなるから正座は良くないんだよ」と。
お盆の真っ最中、オニユリ、てんぐ花、羽衣とだんだん花は少くなってきましたが、お墓参りの盆花は、自家製でいきましょう。
ここ1週間、はっきりしないお天気、しかし蒸し暑さは本州なみ、孫達は久しぶりで、カキ氷の催促、これもまた1年ぶりで登場、30年まえのカキ氷機まだまだ使えます。
陶芸を学ぶものとして、電動ロクロは1度は体験したいと思っていました。この夏休みを利用して2日間の電動ロクロ体験学習にいつもの大学のメンバー6人、2日目は1㌔で湯のみ3個を作りながらの体験、昨日は自由と言う事で、みな、あれこれ考えては来たものの、思い通りの形にするには10年早いと、2時間泥だらけになって、作り上げた作品、2㌔で大皿1枚これとて、イメージとは大分違いました。粘土の3分の1は、飛び散り中皿に。
菊練りに真剣
先生の手元を見るまなざし・・・も 自分の作品に満足の笑み
回転数、そして手の指をうまく使っての作業慣れてくるとスムーズに、作品が瞬く間に出来上がります。お店で市販されているような滑らかな肌触りの作品に出来上がります。これはこれの良さ、しかし陶芸はやはり、手の跡、指の指紋、ざらざらした感触が私には、合っているように思いました。
8月6日、広島原爆投下62年目、昨年広島を訪れました。町並みは美しく整備され、もう面影は何処にも見当たりませんでした。原爆の中心地、原爆ドーム、そして平和公園と今は静かな憩いの場所、この平和が何時までも続く事を祈りたいですね。
ダチュラ、トランペットリリーがやっと咲き出しました。蕾が5~6個も一斉に咲いたら見事でしょう。北側にある、ハマカンゾウ、咲きは遅いですが、かぶが増えて、蕾みも沢山付いています。
ペチユニア、ファンタジア・ピンクモーンで上にも伸びず垂れ下がる特徴で今年は、この種のペチユニアを多く購入しました。
真ん中は宿根アスターでクジャクアスター、ユーゼンギクとも言います。日陰もためやっと伸び花が咲きました。
花キリン、10年物の鉢が今年枯れて、小分けしていただきました。こんな小さくても花は大きめ。
勝手なもので、雨雨降れ降れと祈っていましたが、この1週間お天気がはっきりしません。花柄も腐っているのが多く、それを取り除く作業に負われています。
台風の影響で土曜日のふるさと祭りが今日、毎年金魚班の仕事、金魚をすくう網は、町内の仕事、お手伝い7人、一人100枚分の金魚のすくう網が割り当て、針金の輪に和紙を張ります。大変な仕事ですが、当日の子供相手の金魚売 皆楽しそうです。金魚は750匹仕入れ、4時には完売、お疲れ様。
現在世の中に出回っているお札の量だそうです。
昨日親子のための「金融経済体験学習」孫と参加。日本銀行札幌支店へ、日銀の中は、一般の人は入る事ができず、今回は15組の親子、日銀の業務内容、お札の偽造防止技術、そしてまた1億円の重さと、体験、その後、札幌銀行へ移動、営業後の銀行の内部、施設見学と、私の方が勉強になりました。
札束100万円数えやすいように扇状に 真剣に数えています
1億円の札束、紙ですけど 細かく切り刻みされた本物の1億円、
使えなくなったお札は、細かくし固形燃料、建築物の材料の一部
ダンボールの一部に使われているそうです。
葉、小学4年生、4泊5日の日高でのキャンプを終え、早速昨日からやって来た。6時30分、ラジオ体操が終わり 朝食は孫の担当、今日はトマトを切り、炒め焦げ目をつけ、ハムも入れ、フライパンの端で目玉焼きを作り、皿にもって出てきた。親のやる事見ているのだろう。どこかのレストラン気分、焼いたトマトの味は初めての味がしました。8時30分、プール教室へといそいそと出かけて行ってしまいました。
昨日8月1日は主人の命日、今の時期、我が家の庭に咲いている花を供えることができます。お盆、墓に持参する花もこれでまにあうでしょう。これらが盆花、田舎でよく見かける花です。
「第九」もいよいよ大詰めを迎えます。昨夜は東京から指揮者、高関 健氏が お見えになっての今年初めての特別練習2時間 、ほとんど参加、会場は熱気でムンムン、皆、真剣に指導を受けました。
高関 健氏は昨年に続き2度目、学生在学中には、カラヤン指揮者コンクールで優勝、卒業後、ベルリンでカラヤンのアシスタントを務め、またその後、小澤征爾らの指導を受けヨーロッパ、デビュー、日本でも数多くのオーケストラと客演すると言う方、言葉は柔らかく、ドイツ語にカタカナはふるな、日本語ではないと、繰り返しての練習でした。関心したのは、私達に Zと説明するスペルの書き方、ずの書体の書き方、先生は説明する時自分は反対の文字をスラスラと、慣れているのだなと変なところで感心しました。このような立派な指揮者の指導、歌う私達、次の先生の練習までにはもっともっと練習、上手になっていなければと思いました。
差し芽したポーチュラカ、今朝咲いていました。
オレンジ・ピンク・イエロー・白・ピンクと白のしま模様