4月3日から始まったオカリナ、1時間早く行っての初心者、私一人のレッスンは8月までかなと思いきや・・もう終わり・・皆さんと同じ曲に入りました。
あの有名な「ありのままで」アナと雪女王・・10月12日の発表会に吹くことになりました。3曲、あとは、お祭りマンボ・この木なん木・皆さんはあとの2曲はお手の物・・私にしてはどれも初めての曲・・後3ヶ月・・吹いたマネ・・など性格的に許さない・・先生曰く・・人の前に出るだけで勉強になるとか、そー、人の前でご披露となれば練習にも熱が入るというもの。
シャンソンも良い選曲、8月は「愛の花咲くとき」
作詞;ダニエル・パーチェ、作曲;マリオ・パンゼリ、ロベルト・リヴラーギにより創られたヒット・カンツォーネにバリー・メイスンが英語歌詞を付け’69年にイギリスの人気シンガー、エンゲルベルト・フンパーディンクによって歌われ大ヒットした曲です。
ゆったりとしたバラード曲で、途中から転調してガラリと曲調が変わります。
日本語訳詞 音羽たかし
誰も知らない このひみつ そっと教えたい あなたに
誰も知らない この秘密 私の胸のときめきを
あの人だけが知っている あの人だけが・・あ・・い・・の
あいの世界いふたりだけの 素晴らしい世界
あなただけに このしあわせ わたしのすべてを
愛し合えば輝くでしょう 世界はにじいろ
愛の話見つけるでしょう 私の瞳に
愛の花をささげよう そっとあなたに あなただけに
皆さんも聞いたことのある曲だと思います。1曲ぐらい原語で歌ってみたいと思います。
「第九」はドイツ語ですし・・シャンソンはフランス語で・・。