JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
中河原駅進入中 8011F準特急
京王線でやはり圧倒的な存在感を感じさせるのは8000系です。急行系、各停ともに目立ちます。特にフロントデザインは、後から製造された9000系よりも優れているように思います。独特の磁励音も聞いていて飽きません。急行灯のLED化が進んでおり、初期の編成もLEDに交換されています。帰りに高尾から乗ってきた2111Mは201系H7編成の基本6連でした。富士急行線への乗り入れは相変わらず続いています。
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中河原駅進入中 7022F準特急
こちらは7000系貫通10連7022Fの準特急。7021F、7023FがVVVFインバータ制御化、車内のリニューアルがなされている中でこの編成は界磁チョッパ制御のままです。7000系は正面のデザインが平凡なためか地味な印象は拭えませんが、制御方式や車内などを見ると意外にバラエティに飛んでいます。
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中河原駅進入中 6023F+6024F準特急
今日は、土曜日ですが出勤で12時からの8時間勤務。昨日3本の201系を撮れたので、さすがに今日は撮れないだろうということで、最近、ご無沙汰の京王線へ。中河原駅で3形式の準特急を撮影しました。6000系、6023F5連+6024F5連の準特急。以前にも載せましたが5ドア車から4ドア車への改造コンビです。201系と6000系は新宿~八王子・高尾間の良きライバルとして活躍した形式と言えそうですが、201系は消滅間近。6000系も後2年ぐらいで消えそうです。京王では初の20m車でもあり、お互いに画期的な存在であったことも間違いありません。
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西八王子駅進入中 201系H1編成
西八王子を撤収し職場に向かおうと思っていた矢先に、今度はH1編成が登場。高尾で直ぐに折り返して上って来た時には31Tを表示していました。1230Tクハ201-1以下10連です。昨日のT102の廃車回送で、快速線用の201系はH編成6本になってしまいましたが、今日は、そのうちの半数3本を撮影できました。3本で半数というのが寂しいですが。
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西八王子駅進入中 201系H7編成
昨日、H3が43Tだったため、45Tを期待して待っていると、来たのはE233系。とりあえずに西八王子に向かうと高尾を出てすぐに機外停車中の201系とすれ違いました。西八王子で折り返しを待っていると71T表示ででH7編成が来ました。西八王子駅進入中の1270Tクハ201-127以下10連です。
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