JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N324編成+N332編成
雲がかからないと撮れなくなった1461M。今日は何とか撮影できる状況になってくれました。大月方が7月に全般検査を受けていた1000番代N324編成、高尾方が3000番代N332編成の組み合わせです。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N324編成+N332編成クハ210ー1008以下6連です。
相模湖駅停車中535M 長野総合車両センター211系N606編成
「あずさ85号」の後に着発線と時刻変更のため中線に停車中の535Mを撮っておきました。N606編成、クハ210に搭載されていた「慣性正矢軌道検測装置」の有無を確かめるとは外されています。どうやら検測の役目は終了のようです。相模湖駅停車中の535M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ210ー6以下6連です。
相模湖駅通過中9085M 大宮総合車両センターE257系5000番代OM-91編成「あずさ85号」
E257系5000番代の「あずさ85号」を撮ろうと昼前に再び入場。中線に538Mが停まっているためホーム先にて「富士回遊91号」を撮ったものの5500番代5両の長さを甘く見てしまい後が切れて没になりました。「あずさ85号」通過時に538Mは発車しており中線ホームから撮れました。無理やり正面を撮るよりも最後部まで写っている方が締った感じがします。曇りで側面の光りや黒ずみも気にならない写りとなっています。相模湖駅通過中の9085M、大宮総合車両センターのE257系5000番代OMー91編成クハE256ー5007以下9連「あずさ85号」です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N306編成+N309編成
529Mは中線から530M発車後に約22分遅れて到着、撮影のアングルはいつも通りになっています。3000番代トップナンバーN306編成とN309編成の併結。昭和の間に製造された末尾偶数の3000番代が多く撮れると書くと奇数の2編成が来ました。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N306編成+N309編成クハ210ー3001以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N613編成
三連休とはならず明日と明後日は出勤となります。いつもなら529Mから撮るのですが、八王子~西八王子間の踏切安全確認の影響で遅れており、先に定時で到着した530Mを撮影しました。写真はクハ211側ばかりのN613編成、クハ210には以前と変わらず「軌道材料モニタリング装置」が搭載されています。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N613編成クハ211ー2019以下6連です。