JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N331編成+N326編成
1461Mは下り本線ホーム屋根が作る影が車体から日に日に離れて、LEDは写し込めないものの天候に左右されずに撮れるようになっています。大月方3000番代N331編成、高尾方1000番代N326編成の3000番代と1000番代6両編成でした。1461Mが3000番代と1000番代の併結になっていても意外な感じがしません。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N331編成+N326編成クハ210ー3040以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N612編成
まだ中線ホームの屋根の梁が作る影が正面に掛からず、晴れても530Mは停車中の姿が撮れます。他の編成と比べてN612編成の退色は突出しているため、塗装の薄さによってN612編成でないかと察しがつく状態になっています。原因は分かりませんが、一昨年3月の検査出場後の写真を改めて見ると塗り斑があるような感じもします。高温や雨の時期を控え、やがて正面が真っ白になってしまわないかと心配されます。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ211ー2017以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N314編成+N302編成
529M前は車体だけ見ると6両固定編成のクハ210かと思われるN314編成でした。幕の色が変わった後もヒサシが後付けされることは無く3両編成にあって唯一の形状に変化はありません。N302編成とコンビ、近ごろは3000番代6両編成の529Mを珍しく感じなくなくなっています。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N314編成+N302編成クハ210ー3048以下6連です。
相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N606編成
朝から晴れて夏日となりましたが、心地よい風が吹いていたおかげで不快な暑さではありませんでした。5分ほど遅れていた527Mから撮影、0番代N606編成でした。「線路設備モニタリング装置」を搭載している点で特徴のある編成と言えます。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ210ー6以下6連です。