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相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N301編成+N319編成

今日の1461Mも前3000番代N301編成、後に1000番代N319編成となっていて3000番代と1000番代併結が頻繁に見られます。N301編成のクハ210は、帯の両端が消えています。縦方向に消えるのは他の編成でもクハ210に集中しています。ただ、この編成はこれから検査入場できれいな姿に戻る可能性もありそうです。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N301編成+N319編成クハ210ー3035以下6連です。

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相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N607編成

最近は正面の帯が濃いか薄いかの話ばかりで恐縮ですが、530Mで来たN607編成は薄い方に入ります。3年前に重要部検査で塗装が塗り直されたにもかかわらず明らかに薄くなっています。フロントガラス上の色より帯の色の変化に目がいかざるを得ません。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N607編成クハ211ー2007以下6連です。

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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N303編成+N321編成

昨日までの季節先取りとも言えそうな暑さから一転して、朝から曇り気温も20℃を超えず少し寒い感じさえする土曜日。529Mは3000番代N303編成と1000番代N321編成の6両で甲府方に3000番代N303編成でした。一昨日撮影したN314編成のクハ210-3048と大きなヒサシが無い点は共通ですが、幕と貫通扉の間に細い溝があるだけでも見た目がかなり変わります。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N303編成+N321編成クハ210ー3054以下6連です。

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