相模湖駅停車中１４６１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３３４編成＋Ｎ３３２編成

晴れると１４６１Ｍは順光になって写りが好くなります。大月方のＮ３３４編成は検査明けから時間が経っていない様子をしばしば撮っており検査標記を見ると昨年１１月に全般検査を受けていました。後の編成のスカートが遠くからでも光っているのが分かり編成番号を確認するとＮ３３２編成。珍しくこの編成を撮っている方が他にもいて、話を聞くと検査明け直後のＮ３３２編成がこの運用に入るのを調べて撮りに来たとのこと。２０１系の晩年、自分も運用を調べてあちらこちら撮りに行っていた頃が懐かしくなりました。相模湖駅停車中の１４６１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３３４編成＋Ｎ３３２編成クハ２１０ー３０４３以下６連です。

相模湖駅進入中５３０Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０７編成

昨日に続いて５３０Ｍは進入時を撮影。やや傾き気味でバランスも好くありませんが手は加えていません。Ｎ６０７編成、クハ２１０は縦に帯が消えていますが、クハ２１１は薄いものの完全に消えている部分は無いだけマシな状態です。相模湖駅進入中の５３０Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０７編成クハ２１１ー２００７以下６連です。

相模湖駅停車中５２９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０３編成＋Ｎ３２０編成

「こどもの日」の今日も朝から絶好の行楽日和。コロナウイルス感染症による行動制限が緩和されたためかバスを待つ人々の長蛇の列も見られゴールデンウイークらしい光景でした。５２９Ｍ前は４月末から頻繁に撮れる３０００番代Ｎ３０３編成。太陽が山側になって側面の写りは改善している一方でフロントガラスには前景が酷く写り込んでいます。１０００番代Ｎ３２０編成との併結。相模湖駅停車中の５２９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０３編成＋Ｎ３２０編成クハ２１０ー３０５４以下６連です。