16日の古河はなももマラソンの参加通知がとどきました。
コースは昨年不評だった複数回の折り返しがなくなり、気持ち走りやすくなるようです。やはり、終盤に来てからの折り返しは足につらいものです。
ナンバーカードの表記の最初の文字は“F”。
一緒に参加するサブ3.5ランナーであるAさんは“E”だとのこと。
アルファベットはスタートのブロックでしょうから、予想タイムを20分ぐらいで割と細かく区切っているようで、結構後ろぎみということになるようです。
フルでは焦って飛び出してもいいことはありませんから、ゆっくりと最初の5kmはグロス27分台でいくことにします。
それよりも大事なのは2連続でダメージとなったマメ対策と補給です。
昨年はミズノウェーブアミュレット23で10km過ぎにマメができてしまいました。
その後もアミュレット23で走ってみましたが、フィット感が悪くマメができやすいことがあきらかなので練習用としても不合格
累計90km程度で廃棄決定となりましたが、半額で購入したからあきらめもつきます。
シューズはadizero Japan Boostでいきます。
さらにマメ対策としてボルダースポーツのムース、フィブラ5本指ソックスで大丈夫でしょう。
補給計画は給水ポイントごとに考えていきます。
スタート前にはコルディアFe、スーパーヴァーム顆粒、グリコワンセカンドCCD
Shotzはソフトフラスクに3本分セットして、若干水で薄め、中盤に差し掛かるところから4回程度に分けて摂取することにします。
あとはアミノバイタル粉末を数本、最後のひと踏ん張り用にWeiderエネイドゼリーを持って走ります。
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