夜間セッションがあるロングトレイルレースに必要なライト類をひとまず準備しています。
先に準備したことをお伝えしたハンドライトは
GENTOS 閃 SG-325(150ルーメン)
ヘッドライトは昨年大会に出るためとりあえずタイプの違う二つ
GENTOS HW-833XE(125ルーメン)
エナジャイザー 7LED(100ルーメン)
を用意
(右のエナジャイザーはゼッケンベルトへ付け替えてあります)
本格的に夜を走る必要がでてきた場合は、メインヘッドライトを買い増しすることにして候補を選定中
Petzl ティカRXP or ティカR+ or MYO
SILVA トレイルランナー2
Blackdiamond ストーム
LED技術は日進月歩で、照度などのアップデートが毎年あるようなので、ナイトレースに出走するまで購入しませんが情報は収集しておきます。
まずは、ライトの特性や使いやすさを自分で判断できるよう手持ちのものをテストをしてみました
まずは、HW-833xeのみ
レンズ式なので遠くまで照らせていますが、明るい範囲が狭いかな~
さらに閃SG-325(ザックの肩ベルトに固定しワイド配光状態に)をプラス
かなり明るくて、走りやすいです。
続いてエナジャイザー7LED単体です。
適度に拡散していてゆっくりな上りならこれ単体でもいけますね!
閃SG-325をプラスしてエナジャイザーは角度を変更して遠目を照らすと
手前から奥までムラがない感じに
通常はこれでもいいかも
エナジャイザーをゼッケンベルトで腰部に装着し、下向きに照れせば急坂の下りでしっかり足元を照らすことができると思うので、これも今度は試してみたいと思います。
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