このアイリスは 昨年亡くなった 伯母の家に有った物を、株分けして我家で育てた。 今年も咲いたので記念に写真を撮った。 伯母は家の庭にこう言う花を沢山植えていた。 日当たりの良い伯母の庭の花は色鮮やかだが、我家では 日当たりが良くないので 色は余り鮮やかで無い様に思う。
私の知り合いがこの本を読んで 面白いと誉めるので、暇つぶしに買って読んでみた。 まあ 言いたいほうだいで小気味良いが、賛同するかどうかは、別の問題だ。 波長の合う人は良いだろう。 こう言う考え方は 段々と賛同する人も増えてくるような気もする。 いずれは 死ぬんだと言う定めをどう受け取るかは、人それぞれだろう。 私は現在の生き方の延長に未来は有ると思っているので、より良く生きる事が、より良く死ぬ事に繋がると思っている。