1月の3連休も終わった。 コロナ感染者は相変わらず多い様だ。 もう正月気分は全くない。 最近は週に3回か4回隣駅まで散歩に行く。 今週も散歩に行くと、駅前の通り脇に有った 動物の形の光り物を片付けしている。 これは昨年12月初旬から設置して有った。 夜に点灯させて夜の街を華やかにする人寄せ飾りだろうか。 クリスマスが終れば撤去するのかと思ったが、 正月過ぎてこの時期にやっと片付けとなった。 人通りの多い中で 一カ所にまとめて トラックでどこかに運ばれて行った。 こう言う飾りは昔は無かったが、最近は何処でも良く見る。 寒い冬の夜に 青白く光る動物 (これはトナカイだろうか)を見ると何となく 寂しい気分になる。
こう言う光り物 動物で 通りは何となく華やかになるのだろうが、それを見にわざわざ来る人が居るのだろうか。 片付けには約3日程掛った様だ。 経費も随分掛かった事だろう。誰が負担するのか知らないが、 コロナ蔓延のこの冬には 無くても良いと思うのだが。
こう言う光り物 動物で 通りは何となく華やかになるのだろうが、それを見にわざわざ来る人が居るのだろうか。 片付けには約3日程掛った様だ。 経費も随分掛かった事だろう。誰が負担するのか知らないが、 コロナ蔓延のこの冬には 無くても良いと思うのだが。