木工旋盤がやっと使える状態になった。 そこで準備していた 鑿の柄用の材料を削って丸棒を作って見た。 今回は荒削りで もう少し乾燥させて 使う鑿に併せて再度削る予定で 少し太めに作った。 若干皮の部分も残っている。 バイトは以前 骨董市で購入した物を使って居る。 取敢えずこれでも 上手く削れる様だ。
左側2本 昨年12月に切った我家の柚子の枝でまだ生木の状態の物。 左から3本目は 昨年夏 切った金木犀で良さそうな物だ。 右から2本目は 以前拾って置いた コナラのカビの筋が入る材となる。 右の端は 少し太めにしてあるが、 昨年切った 柘植の材となる。 それ以外にも ここには無いが 百日紅の枝を棒にした物も有る。 こうして1年程度乾燥させれば 鑿の柄になるだろうと思う。 木工旋盤も やり出すと面白い物だ。 暫くはこれで遊べそうだ。 次は皿に挑戦して見るかな。 材料の調達が問題だ。
左側2本 昨年12月に切った我家の柚子の枝でまだ生木の状態の物。 左から3本目は 昨年夏 切った金木犀で良さそうな物だ。 右から2本目は 以前拾って置いた コナラのカビの筋が入る材となる。 右の端は 少し太めにしてあるが、 昨年切った 柘植の材となる。 それ以外にも ここには無いが 百日紅の枝を棒にした物も有る。 こうして1年程度乾燥させれば 鑿の柄になるだろうと思う。 木工旋盤も やり出すと面白い物だ。 暫くはこれで遊べそうだ。 次は皿に挑戦して見るかな。 材料の調達が問題だ。