高岡駅の待合室はす向かいにある売店は22時に閉まると聞いたので10分前に行けばいいや。
と思って駅に着くとシャッターが半分閉じている。
先程はそれ程売れているようには思えなかったが売り切れか?(汗
売り切れですか?
「もう閉店です」
時計を見ると21:53
10時閉店ですよね?(さっきそう言ったじゃん)
「…はい」
(まだ時間前だろ!)
温厚な私が(笑)キレそうになったが冷静に
もう一個も残っていないんですか?
と訪ねると
「もう現金閉めてしまいましたから!」
悪びれる事もなく答える
私も前所属で金庫締めを行っていたが締めは閉店後。
今回は立場が逆なのでそれを生かして食い下がろうとしたが
「そんな事をしたら相手がかわいそうだな」
と思ってしまい…
こんな事を思ってしまう自分が嫌になる
店員のおばさんはそんな私を睨み付け、閉店の作業を続けた。
高岡に来て楽しい思いで過ごしていたが一気に冷めた。
(母ちゃんゴメン、ます寿司買えなかったよ・・・)
改札の駅員さんに構内で他に売っている場所を訪ねたが気の毒そうに他には無いと…
今回の旅行は良い事づくめだったが最後に残念というよりも悔しい気持ちだった。
店員のあの態度は無いだろう(涙
しかし今になると嫌な思いをしたが
その分陣太鼓の店長と店員さんや観光協会、フェリー乗り場の人達の優しさが
増幅して感じられる。
以前に私のブログで
『人生っていうのはイイこととイヤなことが合わさって彩っていると思ってます』
と
以前にコメントを下さったセキトラさんの言葉を思い返しなだめている。
急行列車の時間まで一時間
最後にもう一度
あの場所に行く。
近場だから構内待ちをしているタクシーには悪いので通りに出て流しを拾う。
「高岡映画記念館まで!」
最後にもう一度あの場所立ちたかった。
夜の記念館は静かにそこに立っていた。
公園のベンチに座ったり10分はその場にいた。
人通りもないが今度こそ不審者として通報されかねない。
もう二度とこの姿を見る事はないかもしれない。
寂しくもあるがここに来られた事だけでも良かったな。

そして駅へと足を向けた。
さ~て最後のイベント?だ♪
と思って駅に着くとシャッターが半分閉じている。
先程はそれ程売れているようには思えなかったが売り切れか?(汗
売り切れですか?
「もう閉店です」
時計を見ると21:53
10時閉店ですよね?(さっきそう言ったじゃん)
「…はい」
(まだ時間前だろ!)
温厚な私が(笑)キレそうになったが冷静に
もう一個も残っていないんですか?
と訪ねると
「もう現金閉めてしまいましたから!」
悪びれる事もなく答える
私も前所属で金庫締めを行っていたが締めは閉店後。
今回は立場が逆なのでそれを生かして食い下がろうとしたが
「そんな事をしたら相手がかわいそうだな」
と思ってしまい…
こんな事を思ってしまう自分が嫌になる
店員のおばさんはそんな私を睨み付け、閉店の作業を続けた。
高岡に来て楽しい思いで過ごしていたが一気に冷めた。
(母ちゃんゴメン、ます寿司買えなかったよ・・・)
改札の駅員さんに構内で他に売っている場所を訪ねたが気の毒そうに他には無いと…
今回の旅行は良い事づくめだったが最後に残念というよりも悔しい気持ちだった。
店員のあの態度は無いだろう(涙
しかし今になると嫌な思いをしたが
その分陣太鼓の店長と店員さんや観光協会、フェリー乗り場の人達の優しさが
増幅して感じられる。
以前に私のブログで
『人生っていうのはイイこととイヤなことが合わさって彩っていると思ってます』
と
以前にコメントを下さったセキトラさんの言葉を思い返しなだめている。
急行列車の時間まで一時間
最後にもう一度
あの場所に行く。
近場だから構内待ちをしているタクシーには悪いので通りに出て流しを拾う。
「高岡映画記念館まで!」
最後にもう一度あの場所立ちたかった。
夜の記念館は静かにそこに立っていた。
公園のベンチに座ったり10分はその場にいた。
人通りもないが今度こそ不審者として通報されかねない。
もう二度とこの姿を見る事はないかもしれない。
寂しくもあるがここに来られた事だけでも良かったな。

そして駅へと足を向けた。
さ~て最後のイベント?だ♪