あなた
もう…やだ…
今度はカメラが壊れました。
次々と、壊れるものばかり。
気を鎮めお茶を点前ました。
お菓子は駄菓子…でも、おいしゅうございました。
一服のお茶には、色んな味があり、何だか泪が出てしまいました。
次々と襲い掛かってくる?わたしには、「難問」。
到底壊れかかっている頭では、処理出来ず…かと言って、ほっとくわけにもいかず…
あなた、幾ら生きている証でも疲れました。
元気を装っても…それは上辺だけ…悔しいけどこれが現実です。
「あなた、なんで逝ってしまったの…わたしを一人にして…」
今日はあなたにメールできないと言っていましたけどあまりにも悲しくて…」