続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

郵便局の方が・・・。

2013-07-06 07:05:04 | 日常
 昨日、お金を下ろそうと郵便局へ寄った。カードを入れ暗証番号を・・・なぜかダメ。

 もう一度気をとり直して・・・またしてもダメ。(困ったわ)ひょっと見るとお客さんが誰も居なかったので局員の人にお願いしてみた。
 ダメなものはダメ・・。

「証明できるものはありますか?印鑑はお持ちですか」
「お財布を持って来なかったのでなにも・・・」(小銭入れにお金だけ忍ばせてある)

「困りましたね、ではこの用紙にご記入なさって・・・」と差し出された用紙。

「結局、今日はダメですか?通帳もあるんですけど」(拇印か何かでと、無茶振り)
「そうですね、では、通帳で暗証番号を試してみて下さい」

(ATMでは通帳は記帳するだけじゃないの?)

 お引き出し・・・通帳・・・暗証番号・・・(金額)・・・確認

《出たわ、出ました!》

 紙幣が出たときの喜び、何か天からお金が降ってきたような・・・ああ、良かった!


 持参したカードは三回間違えて、すでに使用不可のものだったらしい。それにしても、郵便局ではカードからも通帳からも下ろせることが判明。農協などではカードで下ろした後、通帳に記入している(二度手間)。

 郵便局は便利です!

『ポラーノの広場』19。

2013-07-06 06:44:52 | 宮沢賢治
 向ふからは黒い着物に白いきれをかぶった百姓のおかみさんたちが、たくさん歩いてくるやうすなのです。わたくしは気がついてもう戻ってしまはうと思ひました。全くの起きたなゝチョッキだけ着て顔もあらはず帽子もかむらず山羊が居るかどうかもわからない広い畑のまんなかへ飛びだして来てゐるのです。


☆幸せを告げ、惹きつける仏(死人、霊)。吐くことの飛躍(踏むべき順序を飛び越えてしまうこと)の章(文章)に富んでいる。
 私(わたくし)は、霊の詞(ことば)を繕/なおして記している。
 惹きつける信仰の望みは、詞(言葉)の太陽の曜(かがやき)に拠る考えである。将(とはいえ)秘(人に見せないように隠す)は雷(神なり)ということである。

『城』1323。

2013-07-06 06:03:53 | カフカ覚書
それと関連してもうひとつ申しあげておきますが、あなたとフリーダの関係をできるだけ早く合法的なものになさることを、われわれは強く要望せざるをえません。

 bestehen・・・存続する。
 フリーダ/Frieda→Frieden/平和。

☆それに関してのつながりを申しあげておきますが、あなたと自由な先祖であるフリーダ(平和)との関係をできるだけ早く合法的なものにすることは継続的なことなのです。