続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

夏本番。

2013-07-15 06:48:35 | 日常
 猛暑、酷暑である。どこかで雷も鳴っている。雷雨はいきなりやってくるけれど、今のところ当地域は暑いばかり。昨夕は曇天ではあったけど、湿度が高く汗は手の甲までしっとり、走り書きするノートをも濡らした。

 夏休み前、どんなに暑くても「海へ行って泳いではいけないよ。お盆が終るまではね、ご先祖様に連れて行かれたら大変だから」と、母は不吉なことを言い、海へは行かせてもらえなかったのを覚えている。
 でも、小学校ではボールを十メートルごとに浮かべ生徒を泳がせたりしたけれど、みんな海の子で泳げない生徒はいなかったような気がする。現在では海での授業は聞いたことがない、至近に海があってもそれぞれプールが備わっているらしい。

 
 夏、海、ラジオ体操、昼寝くらいしかない夏の思い出。
 今夏も静かに家にいて、じっと暑さをしのいで秋を待つ予定。空白の夏である。


 ゴーヤ(苦瓜)を数えてみると7本、次々に実を大きくしているけれど、朝顔はまだ一つも・・・と思っていたら、初めて花が咲いていたのでパチリ!


 夏本番、夏のプランは真っ白・・・そのことが一番安穏。積極性のないわたしの白い夏。

『ポラーノの広場』28。

2013-07-15 06:29:07 | 宮沢賢治
 たしかに山羊でした。けれどもそれはべつので売りに町へ行くのかもしれない、まああの指導標のところまで行って見よう、わたくしはそっちへ近づいて行きました。


☆散(ばらばらにする)要(かなめ)を瞥(ちらりと見る)。
 媒(なかだち)を重ねて構/仕掛けている。
 死んだ童(こども)が表れる講(はなし)を兼ねている。
 魂の光である。

『城』1333。

2013-07-15 06:06:34 | カフカ覚書
「とんでもない」と、教師は、にっこりしながら言った。彼は、とうとうKを話に引き入れることができたのである。
「その点については、よく心得ているつもりです。われわれからすれば、学校の小使いも測量師も、必要度に変わりはないのです。

 学校の小使い/Schuldiener→Schuld/義務(罪過)diener/使徒。

☆「いいえ」と、教師(空虚)は報復するように言ったので、Kはぎこちなく答えた。「正確に知っているつもりです。わたしたち罪過の使徒もわれわれ測量師(土地を失ったことに気付いた人)もまた罪過に従うことが必要なのです。