この状況である、てっきりイベントは中止だと思っていたら実施とのこと。
テンションはだいぶ下がったけれど、今日一日は紙芝居講演で過ごす。わたしの実演時間はほんの6分ほどだけど窓の開け閉め(換気)やら消毒やらで忙しいことになりそう・・・。
いつも通りに過ごすというスタンス、だから朝のラジオ体操も中止することなく続いている。コロナの猛威、いつまで続くんだろう。
コロナ禍の疫病蔓延、何か見えない鎖で拘束されているような感じである。老若男女、だれにとっても辛い経験である。
わたしが演じる紙芝居は矢崎節夫・作の「はるのにおいがするよ」。
早く本当の春(収束)が来るといいな、と願っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます