続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2627。

2017-05-02 06:28:17 | カフカ覚書

ほんとうは返却しないといけないのですが、消防団の小さなバッジをもっていき、村を出ると、それを服につけます。村のなかでは、人に見つけられるのが心配なのです。


☆本当は間違っているのですが、激しく抵抗する氏族を来世の外に引き留めます。来世では人に見つけられるのを恐れているのです。


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