続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2948。

2018-05-23 06:19:44 | カフカ覚書

ぼくがもうひとりの娘と話をしなくてはならないのも、そのためなんだ。ぼくは、あの子の有能さと慎重さと無私な点をりっぱだとおもっているが、あの子が男たらしだとは、だれも言えまい。


☆わたしが他の少女と話さねばならない、なるほどじしんのゆうのうさを見まわし、自身の自由を評価する。しかしながら誰も骨の髄まで信念が違うとは言えない。


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