工人舎のノートパソコンが壊れてから、あれこれと物色を繰り返していて、なかなか次機種が決まらなかった。
候補はレノ坊のTinkPad 121a,SONY VAIO T,Eとかの、あまり大きくないサイズのものを考えていた。
奥様から「大きいほうが眼の負担が少なくていいんじゃない」と言われ、それもそうだなと方向転換。
先週、ふとミドリの広告を見ていると、Lenovo IdeaPad Z575 129992Jが29,800円、 Aspire V3 V3-571-H54C/Kが39,800円で売り出されている。
さっそく宝が池のミドリに行ってみた。
IdeaPad Z575は置いてあったが、Aspire V3は無し。
ふむふむ、IdeaPad Z575のAMD Quad-Core A8も面白そうだなとか思いつつもやめといた。
で、昨日、会社の帰りに寺町通りのミドリへ。
あれま、２台とも在庫ありとなっているじゃありませんか。
２台のキーボードをチェック。
打ちやすさはIdeaPad Z575に軍杯があがる。さらにAspire V3は光沢面が強く指紋がつきやすい。
けどねー、尖閣問題と竹島問題で中国と韓国の製品は自分自身不買運動中。
第２世代のcore i5ですけど、ハードディスクも300GBですけど、東日本大震災の御礼をかねて台湾製のAspire V3を39,800円で購入することに決定した。
カブの前かごに入らず、股に挟みながら運転して帰宅。
さっそく箱を開けてみた。
箱の中にまた箱が入っている。
梱包は空気のプチプチは入っていなくて、ダンボールでうまく中に浮かした状態で入っている。
よく考えられている。
出してみた。
天板は黒くてつるぴか。
付属の電源コードはかなり太い。
持ち運んで使うようなパソコンではないので、安全性を一番とすると、この方が良い。
Acer Aspire One D257を上に乗せてみた。
やっぱりかなりでかい。
パームレストも黒くてつるぴか。
キーボード左側。
アイソレーションタイプで打ちやすそうであるが、キーストロークが短く、昔のTinkpadと比べるとお世辞にも良いとはいえない。
でもAspire One D257で慣れると、これもありかなと思う。
気になるのはenterキーに寄り添うように”」”のキーがあり、その周囲も結構くっつくような配列になっている。
左側面。
電源差込口、LANポート、排気口、アナログRGB出力がある。
アナログRGB出力の横にHDMI出力とUSBポートが並んでいる。
右側面手前にUSBポート2個とDVDスーパーマルチが搭載されている。
音源にDOLBYが搭載されていて、内臓のステレオスピーカーで威力を発揮するとのこと。
・・・・・・
立ち上げてからリカバリーディスク作成。
DVD3枚で1枚あたり書き込みに10分、検証に10分で計20分。
3枚行うと合計80分。
DVDスーパーマルチがあるので楽ですけど大変。
さらにアプリとドライバのバックアップにDVD1枚。
ここまでで疲れてくる。
その後、じゃまなマカフィーとかいうウイルスソフトを削除し、Maicrosoftのウイルスソフトをインストール。
さらにウィンドウズアップデートが31項目ほどあった。
やれやれ、素直に使えるまでのこの作業が邪魔くさい。
・・・・・
やっと本格的に使えるようになったので使用感を↓
１．起動
これは少し期待外れ。core i5でサクッと立ち上がると思っていたが、無線LANが使えるまで待ち状態となる。
が、しかし、無線が使えるようになった後は、ネット閲覧もさくさく動き、Aspire One D257ではNIKON 1 J1で撮った動画がカクカクだったものが、スムーズに再現される。
youtubeも快適で自分としてはウハウハ状態。
２．画面
開けたときに自分の顔が写ってドキッとするが、立ち上がった後は綺麗。
視野角は狭いが、あとは満足。うほほ。
３．使いやすさ
今までテンキー付のものを使ったことがなかったので、当初enterキーの位置がわかり辛かったが、慣れたら何のことはない。
また、テンキーもすごく便利に思えるようになった。
タッチパッドは使わないので無効にしています。
４．音に関して
ファンの音は静か。ゲームはやらないので負荷が少ないせいかも。
内臓スピーカーはDOLBYサウンドとのことだが、効果はあまり感じない。
それより、ヘッドホンで聞くと低音が利いた厚めの音で結構いい感じ。
５.コネクタ
USBポートに差し込むときに少し固く感じる。
遊びが少なく、きちきちに入るみたい。
SDカードは前面にあって、デジカメ画像を取り込む機会の多い自分にとっては、最高に便利。
SDHCもすんなり認識して、画像処理も早く心地よい。
６．筐体デザイン
ごつごつしていて、黒とシルバーのデザインなので、愛着がわきにくいけど、見慣れてくると、きりりとしていて精悍に思えてくる。不思議。
指紋がついても、ティッシュ1枚で綺麗にとれるので、使用前と使用後にふきふきしてやると、要求に応えるようにピカピカになるので嬉しい。
立ち上がり時のゆったり感を除けば、いい機種を買ったと思える。
候補はレノ坊のTinkPad 121a,SONY VAIO T,Eとかの、あまり大きくないサイズのものを考えていた。
奥様から「大きいほうが眼の負担が少なくていいんじゃない」と言われ、それもそうだなと方向転換。
先週、ふとミドリの広告を見ていると、Lenovo IdeaPad Z575 129992Jが29,800円、 Aspire V3 V3-571-H54C/Kが39,800円で売り出されている。
さっそく宝が池のミドリに行ってみた。
IdeaPad Z575は置いてあったが、Aspire V3は無し。
ふむふむ、IdeaPad Z575のAMD Quad-Core A8も面白そうだなとか思いつつもやめといた。
で、昨日、会社の帰りに寺町通りのミドリへ。
あれま、２台とも在庫ありとなっているじゃありませんか。
２台のキーボードをチェック。
打ちやすさはIdeaPad Z575に軍杯があがる。さらにAspire V3は光沢面が強く指紋がつきやすい。
けどねー、尖閣問題と竹島問題で中国と韓国の製品は自分自身不買運動中。
第２世代のcore i5ですけど、ハードディスクも300GBですけど、東日本大震災の御礼をかねて台湾製のAspire V3を39,800円で購入することに決定した。
カブの前かごに入らず、股に挟みながら運転して帰宅。
さっそく箱を開けてみた。
箱の中にまた箱が入っている。
梱包は空気のプチプチは入っていなくて、ダンボールでうまく中に浮かした状態で入っている。
よく考えられている。
出してみた。
天板は黒くてつるぴか。
付属の電源コードはかなり太い。
持ち運んで使うようなパソコンではないので、安全性を一番とすると、この方が良い。
Acer Aspire One D257を上に乗せてみた。
やっぱりかなりでかい。
パームレストも黒くてつるぴか。
キーボード左側。
アイソレーションタイプで打ちやすそうであるが、キーストロークが短く、昔のTinkpadと比べるとお世辞にも良いとはいえない。
でもAspire One D257で慣れると、これもありかなと思う。
気になるのはenterキーに寄り添うように”」”のキーがあり、その周囲も結構くっつくような配列になっている。
左側面。
電源差込口、LANポート、排気口、アナログRGB出力がある。
アナログRGB出力の横にHDMI出力とUSBポートが並んでいる。
右側面手前にUSBポート2個とDVDスーパーマルチが搭載されている。
音源にDOLBYが搭載されていて、内臓のステレオスピーカーで威力を発揮するとのこと。
・・・・・・
立ち上げてからリカバリーディスク作成。
DVD3枚で1枚あたり書き込みに10分、検証に10分で計20分。
3枚行うと合計80分。
DVDスーパーマルチがあるので楽ですけど大変。
さらにアプリとドライバのバックアップにDVD1枚。
ここまでで疲れてくる。
その後、じゃまなマカフィーとかいうウイルスソフトを削除し、Maicrosoftのウイルスソフトをインストール。
さらにウィンドウズアップデートが31項目ほどあった。
やれやれ、素直に使えるまでのこの作業が邪魔くさい。
・・・・・
やっと本格的に使えるようになったので使用感を↓
１．起動
これは少し期待外れ。core i5でサクッと立ち上がると思っていたが、無線LANが使えるまで待ち状態となる。
が、しかし、無線が使えるようになった後は、ネット閲覧もさくさく動き、Aspire One D257ではNIKON 1 J1で撮った動画がカクカクだったものが、スムーズに再現される。
youtubeも快適で自分としてはウハウハ状態。
２．画面
開けたときに自分の顔が写ってドキッとするが、立ち上がった後は綺麗。
視野角は狭いが、あとは満足。うほほ。
３．使いやすさ
今までテンキー付のものを使ったことがなかったので、当初enterキーの位置がわかり辛かったが、慣れたら何のことはない。
また、テンキーもすごく便利に思えるようになった。
タッチパッドは使わないので無効にしています。
４．音に関して
ファンの音は静か。ゲームはやらないので負荷が少ないせいかも。
内臓スピーカーはDOLBYサウンドとのことだが、効果はあまり感じない。
それより、ヘッドホンで聞くと低音が利いた厚めの音で結構いい感じ。
５.コネクタ
USBポートに差し込むときに少し固く感じる。
遊びが少なく、きちきちに入るみたい。
SDカードは前面にあって、デジカメ画像を取り込む機会の多い自分にとっては、最高に便利。
SDHCもすんなり認識して、画像処理も早く心地よい。
６．筐体デザイン
ごつごつしていて、黒とシルバーのデザインなので、愛着がわきにくいけど、見慣れてくると、きりりとしていて精悍に思えてくる。不思議。
指紋がついても、ティッシュ1枚で綺麗にとれるので、使用前と使用後にふきふきしてやると、要求に応えるようにピカピカになるので嬉しい。
立ち上がり時のゆったり感を除けば、いい機種を買ったと思える。
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