寸法不足の部品は新たに作り直したり、どのように曲げるのか図面と睨めっこしたりで大変。
それでも立体的にすると組み立て図を納得してしまう不思議さ。
カーブの面と面はかなり正確なところがすくい。
本日はフロントアクスルと、いよいよ車内の組み立て。

フロントアクスルの部品。

シャフトの寸法が短めなため、部品番号60の長さを考慮したほうが良い。
今回は短めのまま強度を保つ方法とした。

その強度を保つため、ダンパーを支えとするが、これも短いため細めの爪楊枝に紙を巻いて自作した。


狙いはばっちりで、ある程度しっかりとした。

ステアリング用のリンケージ部品を付けた。

ボディ下部の部品。

折り曲げ方は詳細に記載されていないため、組み立て図と関連の部品の寸法を見て判断。

上からみるとこんな感じ。

内装の部品。

メーター類を接着。


フロアトンネルの部品。
接着は一番右→右から3番目→右から2番目→一番左がやりやすいと思う。

マニュアルミッションを真鍮線と紙で自作してみた。
実際の車は副変速機がもう少し離れて付けられているみたい。

ハンドルの取り付け。

ボディ下部と合体。

タイヤハウスの取り付け。
たぶん組み立てはこれであっていると思うが、先に進まなければわからない。
それでも立体的にすると組み立て図を納得してしまう不思議さ。
カーブの面と面はかなり正確なところがすくい。
本日はフロントアクスルと、いよいよ車内の組み立て。

フロントアクスルの部品。

シャフトの寸法が短めなため、部品番号60の長さを考慮したほうが良い。
今回は短めのまま強度を保つ方法とした。

その強度を保つため、ダンパーを支えとするが、これも短いため細めの爪楊枝に紙を巻いて自作した。


狙いはばっちりで、ある程度しっかりとした。

ステアリング用のリンケージ部品を付けた。

ボディ下部の部品。

折り曲げ方は詳細に記載されていないため、組み立て図と関連の部品の寸法を見て判断。

上からみるとこんな感じ。

内装の部品。

メーター類を接着。


フロアトンネルの部品。
接着は一番右→右から3番目→右から2番目→一番左がやりやすいと思う。

マニュアルミッションを真鍮線と紙で自作してみた。
実際の車は副変速機がもう少し離れて付けられているみたい。

ハンドルの取り付け。

ボディ下部と合体。

タイヤハウスの取り付け。
たぶん組み立てはこれであっていると思うが、先に進まなければわからない。