ウエストポーチを買いにPLANT2へ

　携帯電話を入れるための腰のベルトに付けるウエストポーチがオンボロになってきた。
ゴムベルトは伸びてダラダラで表面は汚い。
お米や生活必需品を買うついでにPLANT2で購入することにした。




おやまあ、花折トンネルの手前までは深い霧に包まれていた。


トンネルを越えると霧もなく明るくなっている。


PLANT2へ1時間程度でとうちゃこ。

お米や夏物の安い衣料品をたっぷり買って、目的のウエストポーチのある売り場へ。
最初は大工道具とかの棚。
ほうほう、結構品物がありまする。
そこで気に入った物をカゴに入れ、バッグ売り場も見てみた。
ほうほう、こちらの方が品揃えが多い。
先ほどのものは売り場に返却し、こちらで気に入ったものをカゴに入れた。

その売場を離れて通路に出ると、ウエストポーチ3割引の特設コーナーがあった。
自分の買い物に合わせるように3割引になっている。心が読まれているような気がする。
先ほどのものは売り場に返却し、こちらで気に入ったものをカゴに入れた。


DEVICEのポーチ。
主に仕事で使うため、ペンや携帯電話が入れやすいものにした。


ペンもたっぷりと入りそう。
体がでかいので大きさもこの程度なら大丈夫。


帰りはPLANT2で買ったおにぎりとコロッケを熊川宿で食した。


ありゃ、行きの時、熊川宿で出会った若者の行列にまた出会った。
熊川宿から朽木本陣に向かって歩いている。
峠道で歩くとなるとかなり距離がある。
若者の体力のすごさにあきれまする。


ありゃ、朽木本陣を過ぎて、橋のところまで歩いてはる。
この女性が先頭みたい。
どこまで歩くのか知りたいほど。

フリーのペーパークラフトCurtiss SBC-4 Helldiverを作る

　久々に飛行機モデルを作りたくなってきた。
サイズ的には小さくて可愛らしいもの。
1/200では小さすぎて物足りないため、今回は1/100のモデルを探してみた。

ダウンロードサイトはこちら
このmaikuromodeleには素晴らしいモデルがフリーで配付されている。
興味を持てば自分の気に入ったものを作れば良い。


A4サイズのクラフト用紙1枚でいい。


ちょいちょいとカッターナイフでカット。


のりしろなんてものは図面に記載されていないし、組み立て説明書にも指示はない。
適当にクラフト用紙でのりしろを作る。


翼の補強や内部の補強は厚紙を貼ってカットする。


一番むずかしいのは主翼の付け根のカーブ。
ラインに合わせるように千枚通しでカーブを付ける。


水平尾翼は細い針金を通して補強する。
細い針金が通るように水平尾翼にも空洞を設けるようにカーブを付けた。


上部の主翼と車輪。
車輪にも厚紙を用いてタイヤらしさを出した。


上部主翼の取り付け。
支柱のガイドラインに合わせて接着。
完全に乾くまでこの状態で1日放置。


車輪の取り付け。
車軸部品は左右を間違えないように接着。


プロペラを付けて完成。
赤色の排気管？のようなものは省略した。




なかなか格好いいです。
複葉機から単葉機に変わる寸前のモデルだと思う。

首筋の汗

暑さに弱い。
風呂あがりは拭いても拭いても汗が止まらない。

そんな時、J子様が「あらっ、足首に汗が」と言って、首筋を指差しながらタオルを手渡した。
「そりゃ～、外反母趾の出来損ないみたいな顔をしてます～」
「長さは27.5cmぐらいで幅広の3Eの倍ぐらいあります～」
「かかとと違ってここは顎です～」
「魚の目と間違えそうな眼もここについてます～」

この魚の目も常に蚊が飛んでいるような見え方がする。
その幻の蚊に向かって手をパチンとすることもある。
こういった症状を飛蚊症（ひぶんしょう）と言うらしい。

これからの季節、やたらと蚊と思わしきものをパチンパチンとしている姿が目立つようになる。

家の大掃除開始

　仕事が暇になり、家の中でほげ～っとしているのも何なので、物置や部屋でいらないものを整理し始めた。

使えなくなった扇風機や炊飯器、ふとんとかの大型ちゃんが目白押しにつめ込まれている。
さっそく左京東北部クリーンセンターに行ってみようとあいなった。

東北部クリーンセンターへの持ち込み用の書類は左京区役所にある。

区役所でマークシート用紙をもらい、ついでに蛍光灯や使い捨てライターの捨て場所をJ子様に聞いてきてもらった。
蛍光管とライターは区役所の北側入り口にあるとのこと。

車いっぱいに不要品を詰め込んで、左京東北部クリーンセンターへ。



おやまあ、たくさんの方が来てはる。

しばらく待って、8番ゲートへ。
リア扉を開け、眼下のベルトコンベアーに投げ入れる。
壊れ物を放り込むときは気分爽快になる。

帰りに車両の計量をしてお代を支払う。
100kgまで1000円で今回は70kgだったので、1000円で済んだ。
料金的には安いと思う。

さて明日も不要な衣類や木材を捨てに行く予定。

ワゴンRで行こう_北近江の湯に行ってきた

　仕事も先週で一段落。
次のお仕事にご指名が掛かるまでゆったりと休暇。

その仕事で疲れた腕や足を癒やそうと「北近江の湯」にいってきた。

黄砂がかかっているようなお天気。
景色は全て霞んですっきり感がまるでない。


近江八幡あたり。


新海の道の駅のような場所で休憩。
ここでいつも新鮮な野菜を仕入れることにしている。


長浜城を左に見たところで右折。
その後、8号線を走るとすぐ。


北近江の湯にとうちゃこ。
この建物は愛知万博のエジプト館を移設したものらしい。


どうりでモニュメントもエジプト感ありあり。


エジプトらしくないものもある。

さて、こちらの湯は2回目。
900円のところJAFカード提示で700円になる。
安い。

泉　質
ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉（低張性弱アルカリ性温泉）

効　能
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病

露天風呂の天然温泉はカルキ臭はほとんどなく、つるつるすべすべした泉質。
気持ちがいいこと限りなし。

ジェットやバイプラが多く、体全体を泡で包んでくれる。
腰や足裏にジェットを当てると、こそばくなるくらい気持ちいい。

設備は掃除も行き届いており、清潔感にあふれている。
さすがに月曜日は空いていて、どの湯船も独占状態。


お風呂のあとは懐かしい「愛のスコール」。


ありゃ？こんなものもあったんですね。


焼き立てパンをゲットして帰宅。


北回りで白鬚神社を過ぎたあたりから天気がおかしくなってきた。


おやおや雨でござんす。


琵琶湖の景色もどんよりと沈み込んでいた。


福井県のPLANT2と今回の北近江を走って379km。
燃料メーターはまだ半分以上残っている。
スズキの燃費不正問題があったけど、自分のワゴンRの実燃費はかなり良い。
今回もリッターあたり25kmはいってると思う。
上り坂とかでマニュアル並にうまくSモードを使うと燃費が良くなるみたい。

スズキは正直にしゃべっただけで、トヨタや日産、ダイハツも同じような不正はやっていると思う。