ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

明日のために・・・・・・「安心を与える」 12/27臨床実践塾

2020-12-26 11:57:39 | 診断即治療と虹彩学
この「診断即治療」は、 FC2ブログ にも転載しています。



上部胸椎の調整



悩みに悩んだのですが、臨床実践塾は決行することにしました。
テーマは『安心を与える』としてあります。
何をもって「安心を与える」なのかと言いますと、

診断(脈診・脊椎診・六臓診)
全ての査穴
骨格矯正鍼
巨鍼療法
筋腱鍼
一穴鍼
頭七鍼
仙関鍼
足関三穴
足骨鍼
回旋鍼
頭足鍼
三温鍼

が出来れば、ほとんどの治療ができるので、術者として「安心」するわけです。
当然、それは患者さんにとっても「安心」につながるわけです。

それにしても、明日は凄い体験をした方々が、「体験談」としてお話ししてくれることになっていますので、他所では味わえない参加のメリットがると思います。
体験と言っても、難病の闘病体験でをリアルに話してくれると思いますので、インパクトもかなりあるのではないでしょうか。

私は、先に読ませてもらったので、そういう病気には、どのように対処したらいいのかを考え続けていました。
それは治療方法もあるのですが、重症となると、生活習慣と関係がありますので、そちらのほうの話をしようかと考えています。
ですから、予防法としてのサプリの選び方などもお話しするつもりです。

※ サプリを売るわけではありませんし、サプリの会社と組んでいるわけでもありません

そして、実技に「腹部整体」の実技が入りますので、きっと楽しい実践塾になると思います。

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本年もご愛読ありがとうございました。時にいただく暖かいご声援ご支援により大いに元気を頂戴しました。(学校で教えてくれない経済学)

2020-12-26 11:27:26 | 経済学
クリスマス休暇のため25日のNY市場はお休み。コロナで始まりコロナになおも振り回される1年も残すところ旬日となった。時にいただく心温まるご声援ご支援のお陰で継続出来た。厚く御礼申し上げます。風邪を引かないように気をつけこれからも頑張りたく、来年もよろしくお願い申し上げます。

筆者の1日はNHK/BS「ワールドニュース」から始まる。恒例により同番組は年末年始の放送はなし。ロイター通信、NYタイムズ、ワシントンポスト、ブルームバーグ、WSJ,フィナンシアルタイムズなどの電子版におんぶにだっこであるが情報ソースとなっている。

25日,NYタイムズ。「①ワクチン接種が現実化してきた。あとはいかに配分されるかが問題だ。西欧及び北米の豊かな国はいいが開発途上国は自前で用意しなければならない、②モデルナワクチン接種で激しいアレルギー反応が出た。ただ、処置後収まった、③米カリフォルニア州南部で感染者が爆発的に増えている。州全体の感染者数の累計で200万を突破した。「毎日が恐怖だ(Everyday is scare)」とある病院のナースが口にした。病院は感染や退職で危機的な看護師不足に翻弄されている、④英、EU貿易協定が合意に達した。実行可能かどうかが課題だ、⑤トランプ米大統領が失業者支援金でクレームをつけた。9,000億ドル救済案が棚ざらしのリスク」と伝えた。

25日、ワシントンポスト。「ナッシュビルでの車爆破事件で、車の中からラウドスピーカーで犯行音声」と伝えた。

25日、ブルームバーグ。「①ブラジル、トルコで接種がはじまったが、中国製ワクチンSinovacの安全性と効果は依然不透明だ。②日本の小売り高が減少、消費者物価指数が2010年来最低を記録した。日本政府はバー、レストランにコロナ規則違反者に罰則実施、③ドイツ国内で、英、EU貿易協定合意案の漁業権で不満、④米ナッシビル車爆発事件は意図的だとトランプ氏ツイート」と伝えた。

25日、ウオールストリートジャーナル(WSJ)。「①英、EU自由貿易協定が合意した。しかし、様々な規制は残る。年間5,900億ドル規模の貿易にBusiness関係者の苦渋は続く、②米国、英国からの入国者にコロナ陰性証明を義務付け発表、③ファイザー、ビオテックワクチン接種後のアレルギー反応は一部使用薬剤のポリエチレングリコールに専門家は着目、④ナッシュビル爆発事故で3人負傷、爆風で建物に被害」と伝えた。25日、フィナンシアルタイムズ。カリフォルニア州で新型コロナ感染者が病院に津波のごとく押し寄せ、治療お入院不能で病院はパニック状態」と伝えた。日本でも新型コロナ感染者増加し第3波が押し寄せている。「不要不急」の外出「自粛」など「意味不明」の言葉を連発する政府。政府の言動は責任回避が先に立つ昨今の日本全体の風潮の半面教師なのかもしれない。(了)

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