この「診断即治療」は、 FC2ブログ にも転載しています。
目標を遠くに置く
失敗を重ねても大丈夫!!
起業したら継続させるために、施策を繰り返します。
それが売れ続ける秘訣になるからです。
私も、新しいテクニックを次々と開発してきました。
新しいテクニックは「集客」になり「自身のモチベーション」になるからです。
だから、常に新しいテクニックを生み出す努力をしてきました。
古典を参考にしたり、本やビデオを買って勉強したりして、ヒントを得て新テクニックを組み立てたのです。
そうしないと、すぐに飽きられてしまうからです。
中でも「しちせい特殊鍼法」は、大ヒットと思われるものもありました。
伝統鍼灸にはない理論と実技を開発したからです。
しかし、中には失敗したのもあります。
が、しかし、その失敗に懲りることはありませんでした。
何故なら、成功者というのは失敗が多いということを学んでいたからです。(^_^;)
だから、「失敗するのが普通」と自分に言い聞かせていたのです。
そして、目標を遠くに置くようにしました。
それは鍼灸学校で教えるときも、実践塾で教えるときもやりました。
① 腕を伸ばします
② その腕の先から遠くまで光が伸びていると想像します
③ そして誰かに肘を曲げてもらいます
この時の想像の力は、すごいものです。
相手がいくら力を入れても肘は曲がりません。
が、腕から光が伸びている想像をしないとすぐに曲がってしまいます。
つまり、目標を遠くに置くことで、身近な問題が解決されるのです。
それを鍼灸に喩えると、基礎を学び、何度も訓練することで、自由に鍼が使えるようになるということです。
ですから、「誰でもすぐできる」ようなテクニックだけ使っていると、それができなくなります。
これを身に付ける事は、いろいろな問題にも使えるようになるということなのです。
もちろん、経営においてはもっと重要なものです。
一般的な鍼灸院
↓
リアルで集客ができない
↓
ネットやSNSでも集客ができない鍼灸院
↓
集客を諦める(泣)
ある疾患に特化した鍼灸院
(肩凝り専門の鍼灸院とします)
↓
肩凝りに関して詳しい鍼灸院と言われる
↓
肩凝りの実績が増えてくる
↓
他の疾患の患者さんも増えてくる
というように、なるはずです。
それができたら、次の治療法を考えて売るのです。
そうしているうちに、治療の幅が広がり、目標にしている治療院になれるわけです。
最初から「万病に対応できる」という人はいないので、安心してください。
それがマーケティング手法の一つです。
目標を遠くに置く
失敗を重ねても大丈夫!!
起業したら継続させるために、施策を繰り返します。
それが売れ続ける秘訣になるからです。
私も、新しいテクニックを次々と開発してきました。
新しいテクニックは「集客」になり「自身のモチベーション」になるからです。
だから、常に新しいテクニックを生み出す努力をしてきました。
古典を参考にしたり、本やビデオを買って勉強したりして、ヒントを得て新テクニックを組み立てたのです。
そうしないと、すぐに飽きられてしまうからです。
中でも「しちせい特殊鍼法」は、大ヒットと思われるものもありました。
伝統鍼灸にはない理論と実技を開発したからです。
しかし、中には失敗したのもあります。
が、しかし、その失敗に懲りることはありませんでした。
何故なら、成功者というのは失敗が多いということを学んでいたからです。(^_^;)
だから、「失敗するのが普通」と自分に言い聞かせていたのです。
そして、目標を遠くに置くようにしました。
それは鍼灸学校で教えるときも、実践塾で教えるときもやりました。
① 腕を伸ばします
② その腕の先から遠くまで光が伸びていると想像します
③ そして誰かに肘を曲げてもらいます
この時の想像の力は、すごいものです。
相手がいくら力を入れても肘は曲がりません。
が、腕から光が伸びている想像をしないとすぐに曲がってしまいます。
つまり、目標を遠くに置くことで、身近な問題が解決されるのです。
それを鍼灸に喩えると、基礎を学び、何度も訓練することで、自由に鍼が使えるようになるということです。
ですから、「誰でもすぐできる」ようなテクニックだけ使っていると、それができなくなります。
これを身に付ける事は、いろいろな問題にも使えるようになるということなのです。
もちろん、経営においてはもっと重要なものです。
一般的な鍼灸院
↓
リアルで集客ができない
↓
ネットやSNSでも集客ができない鍼灸院
↓
集客を諦める(泣)
ある疾患に特化した鍼灸院
(肩凝り専門の鍼灸院とします)
↓
肩凝りに関して詳しい鍼灸院と言われる
↓
肩凝りの実績が増えてくる
↓
他の疾患の患者さんも増えてくる
というように、なるはずです。
それができたら、次の治療法を考えて売るのです。
そうしているうちに、治療の幅が広がり、目標にしている治療院になれるわけです。
最初から「万病に対応できる」という人はいないので、安心してください。
それがマーケティング手法の一つです。