ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

昨日の臨床実践塾と4月22日と5月27日に行う『七星要穴演算表』

2012-03-26 18:40:28 | 診断即治療と虹彩学
1月2月3月と、脊柱側弯症の3回連続講習を行ないました。
連続3回の受講者方々には、認定証の授与を行ないました。

ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。

また講習の途中で、『人体惑星試論奥義書』の韓国版翻訳にご尽力くださった方々に、出版を記念して、張教授から『人体惑星試論奥義書』の韓国版が1冊ずつ贈呈された。


現在、七星論での「要穴表」(七星要穴演算表)を作成しています。
これは4月22日の「まとめ講習会」と、5月27日に解説を行う予定です。

これはかなりのすぐれものです。

七星要穴演算表は、七星鍼法での診断・演算・治療に使うもので、七星要穴演算表を治療院内に張り付けておくと、診断点や治療点も書き入れてあるので、診断と治療に困らないようになっています。
縦の列には、配当を並べ、横の列には七星を並べてあります。
配当がかなり多いので、途中までの表ですが、概要は以下のようになっています。




この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« JR神戸線・車内風景(スケ... | トップ | バ―ナンキ米FRB議長発言好感... »
最新の画像もっと見る

診断即治療と虹彩学」カテゴリの最新記事