新型インフルエンザの死亡数は、他の病気の人でもpcrが陽性(感染ではなくただの陽性)ならば、新型コロナによる死としてカウントするという厚労省の指導・要請で大きく水マシされた数字ですが、
それでも例年のインフルエンザ関連死(約1万人)の半分に満たないほどです。
しかも、毎年、風邪(従来のコロナウイルスによるもの)でもインフルエンザでも多くのこどもたちが命を落としますが、新型コロナによる子どもの死は、いまだゼロ人です。一人も亡くなっていません。こどもにとっては、歴史上、一番安全な風邪であることは、客観的事実です。
しかも欧米人に比べてアジア人は、陽性者、重傷者、死者ともに桁違いの少なさで、欧米とは全然状況が異なります。人種の違いのみならず、コロナウイルスk型による風邪(症状は軽いもの)が1年ほど前にアジア各地で流行り、その後でG型(武漢型)が入ったために、主にK型による獲得免疫T細胞をもっていることが大きな理由と言われます(京大医学部ビッグデータ科の上久保教授によるデータ解析)。
にも拘らず、なぜ、全員分のワクチン!!!!?????
しかも、メッセンジャーRNA型という今までにない型のワクチン、たった1年未満でつくられた副作用が分からない遺伝子型ワクチンを打つ、通常の理性ある人からみれば、まったく非常識な話です。あきれるほどデタラメな事態ですが、テレビも新聞も何も疑問を呈さないという不思議=恐ろしさです。
被害ゼロのこどもにも打たせるというのは、狂気の世界で、裏があるのは間違いないでしょう。未知のワクチンでどうなるか?遺伝子型ワクチンが将来にわたりどのような副作用があり得るか、誰も答えられる人はいないのです。
なぜ、この程度の新型風邪で、こんな話になるのでしょうか?明らかに異常です。テレビはこの狂気を淡々と真実の世界として伝えます。見れば見るほど洗脳されていきます。巨大製薬会社は歴史上、最大の儲けです。
目を覚ましましょう。冷静に事態を見る力=理性を鍛えましょう。
武田康弘(フィロソファー=恋知者)
以下は、田代正一さんのfbからです。示唆に富む内容と思います。
1918年のスペイン風邪は世界中で2千万人の人々が死亡したとされている。しかし、実際には、彼らは、当時の医者による、未熟でひどい治療や、薬物によって亡くなったのだ。これは厳しい告発ですが、薬物を処方しない治療家と薬物を処方する当時の医師の成功率を比較すると、それが事実なのが明らかである。
当時の医師及び病院が抱えていたスペイン風邪患者の33%の死亡率と比較して、薬物を処方しない、バトルクリーク、ケログやマクファデンの治療院では、水療法、入浴、浣腸、断食やその他のシンプルな治療方法の後に献立を綿密に工夫された自然食の食事によって100%近い治癒率を達成していた。