思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

アムネスティ・インターナショナル 「ウクライナ軍がドンバス地方の学校や病院などに陣地を築き住民を危険にさらしている」と批判

2022-08-05 | 社会批評

時事通信社

「ウクライナで戦禍が拡大する中、

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは4日、報告書を公表し、
ウクライナ軍がドンバス地方の学校や病院などに陣地を築き「住民を危険にさらしている」と批判した。」

公正な立場のアムネスティ人権団体の批判
ですから大きいです。
ウクライナ政府=セレンスキーの主張が、一方的なものにすぎないことが分かります。
日本の報道機関は、適正、公正な報道を願います。 ウクライナ善・ロシア悪という固定観念による報道は、極めて危険です。
事実に基づく報道を!

武田康弘

コメント
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