改めて、ワクチンを打つのはあまりも愚かです。子どもや若者は、絶対に打ってはいけません。

死亡や、重篤副作用の心配は、無いに等しい若者やこどもに新型コロナのワクチンを打つのは、百害あって一利なしです。

決して打ってはなりません。

これは、ビジネスで、製薬会社と医師会、おゆび彼らの利益を守る厚労省と政府による狂気としかいえません。

ｍＲＮＡ型（遺伝子型）ワクチンは、安全性が保障されていないので、厚労省の認可も特定承認（他に手段がなく、死や重篤の危険度が高い場合、臨時で許可するもの）に過ぎないのです。

すでにワクチン接種後の超過死亡率は、驚くほどの数で、重篤副作用もたくさん報告されています。

こんなリスクを犯してワクチンを打つのは、正常な理性ある者の行為とは到底言えません。

特別な高齢者や重い持病をもつ人以外では、さしたる病気ではありません。

長崎大学の北潔教授が発見し、臨床試験も済んでいる天然アミノ酸（副作用なし）５ＡＬＡは、どの通販でも買えます。心配な人は準備しておけばよいのです。万一の時は１０倍ほどの量を飲めば効くことが確かめられています。

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ワクチンは、まだ動物実験でも成功していませんし、今後何が起きるかわかりません。

自分や子どもの健康は、自分で守るよりありません。政府の口車に乗せられて、大損するのは愚かです。


武田康弘